青山ロックンロールショー

忌野清志郎 青山ロックンロールショー(葬儀式)に行ってきた。
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前にも述べた通り、私はそこまで熱狂的なファンと言う訳ではない。

それでも、この人の死は、残しておきたいと思った。
記憶に、そして記録に。

青山一丁目の駅から並ぶ事3時間。
その間に見た花、木、空、光、たくさんカメラにおさめた。
後で今日の空気を、鮮明に思い出せるように。

葬儀所の敷地内に入った時、ちょうど「雨上がりの夜空に」が流れてた。
そのあと1曲挟んで、新曲で唯一デモテープだけ残ってたと言う「Oh!Radio」が流れた。


大音量で清志郎を聞いてると、上海で暮らした日々を思い出す。

仕事で上海に数ヶ月滞在した時、何もわからないまま一人ぽっちで現場を任され、
寂しさと不安とプレッシャーに押しつぶされそうなとき、無性に清志郎が聴きたくなった。

何度も何度も、繰り返し聴いた。
呆気にとられる中国人を尻目に、出来たばっかりのスタジオで爆音で流した。

日本の先輩や友人からのメールや電話ももちろん有り難かったけど、
清志郎の声、音、言葉に、あの時どれほど支えられたかわからない。

他の人が歌えば白々しくなるような純粋無垢で前向きな言葉も、清志郎が歌うとリアルになる。

遺影の前に立った時、涙が止まらなかった。

夢をありがとう。
愛をありがとう。
これからもずっと、その声で支えて下さい。

そしていつか、天国でライブを。

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合掌
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by churaphoto | 2009-05-09 23:36


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