段ボールは旅をする

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眠くて目が開かないすず。


以前に、風評被害にあってる福島の農家さんがweb販売を始めたと、このブログでも紹介しましたが
里山ガーデンファーム)そこで注文した玄米2キロが今日届きました。

おいしく頂こうと思います。

そして話は変わりますが、救援物資が自宅避難してる人の所には行き届いてないと言う情報をよく耳にします。

公共機関を通じての救援物資の受付はほとんどどこも一時終了してるというのに。

それが前からすごくもどかしくて、福島市にいる友達に直接郵送しようと以前連絡をとった所、
「子どもの誕生日プレゼントがないから、ミニカーでいいから送ってほしい」と言われ、
おもちゃと、あとは心ばかりのミネラルウォーターを送りました。(被災地に送りたいって言ったら、コンビニの人が、乳児がいる家庭用に確保してる分をくれた。私は水道水飲んでますよ!!)

そしてその後、こうなったら直接届けちゃえばいいんじゃないと思い、
ガソリンの携行缶を持ってる友達を見つけ、
毎月九州の実家から20リットルのウォーターサーバーが送られてくる友達に電話し、
「その水、被災地にあげちゃいなよ。私に預けちゃいなよ。」とタカり、(快諾してくれましたが)
ある程度計画を立ててから、福島の子に「直接行こうと思うんですが」と連絡を取ったんですが、
東京のガソリン事情が落ち着いて、往復のガソリンを確保できるようになった頃には、
あっちの物資の状況もある程度落ち着いており、
「とりあえずは大丈夫。本当に困ったら甘えさせてもらいます。」との返事が来ました。
写真も見ましたが、少なくとも食料に関してはその子の家は大丈夫そうでした。

でも、実際に同じようなニュースはよく耳にする訳で。
何か出来ないかなあと思っていた所、mixiの、ある被災地支援コミュに、
「気仙沼で自宅避難してる友人が、物資が届かず食料不足で困っています。
 その人の家を基点に、物資を近所に配布できたらと思いますので、
 自宅に直接送っていただける方、お願いします。」と、
その被災地の方の住所氏名電話番号が書かれてる書き込みがありました。

なので早速電話をして、何が必要か聞き、そして今朝届いたお米が入ってきた段ボールに入れられるだけ詰めて、先ほど送ってきました。

これから瓦礫の片付けをするので作業に使う軍手や、すぐに食べられるレトルトの食品とか、とのことだったので、
家にあった未使用の軍手と、マスク、あとは家にやたらとあるタオル、手ぬぐい。
それからコンビニに行って缶詰やお茶漬け、レトルト食品を買って送りました。

「今日もたくさん遺体が見つかってて・・・」とその方はもう慣れたかのような口調でおっしゃってて。
私が想像できる範囲を超えていると思いました。

他にもたくさん連絡をいただいてる、と喜んでました。
私が送ったのは微々たるものですが、きっとたくさん集まることでしょう。

個人情報を流すのはとても怖いことかもしれませんが、公共機関が回りきらない今、
こういう情報も、必要だと思います。


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寄り寄りバース
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by churaphoto | 2011-04-08 21:36


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