復活

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藤田さん。
ご自身も家を無くし、
お母様と叔母さまが目の前で流された(藤田さんは二階から下の様子を見に下に降りようと階段の途中にいて、叔母さまは庭から家に入ろうと、お母様は一階で叔母さまを中に入れようとしてる最中に津波に襲われたそうです)にも関わらず、
現地でボランティア活動をされてる方です。
去年の11月に伺った時は、その当時の状況を事細かに話してくれましたが、
3月に伺った時、「初めて参加してる人もいるので、津波が来た時の話をまたしてもらえませんか」とリーダーが頼んでも、
「もうそんな事はいいんだ」とでも言った感じで、あまり話さず、
それよりもこれからの事をずっと話してました。

「言い方悪いけど、死んじまったらおわりなんですよ。もうね。終わり。それよりも、これからの震災対策ですよ」と。
そして私たちに、
「皆さんは、自分の住んでる自治体が、どんな震災対策をしてるか、知ってますか?
 知らなかったら、帰ってすぐ調べてください。そして調べた内容で不安を感じるようだったら、
 すぐ改善させてください。それが良くならない限り、犠牲者は犬死にです。」
と仰ってました。


話変わって、前回のブログをupしたあと、和歌山に住む友達から、こんなメール。

「被災地の人たちが前向きなのに、お前が停滞しててどうすんねん。」と。

私としては、停滞してるという自覚無く、その時は、はて?だったんですが、
ずっとその言葉を頭の片隅に置いときながら生活してると、わかってくるもんですね。
確かに、停滞してました。和歌山の友達、ありがとう。元気かね。

と、いうわけで、ブログ復活します。
なにが「という訳」なんだか、今までの話となんら関係ないだろうと思った方、すんません、
でも私の中で藤田さんの話と友達の話、そしてブログ復活は全部つながってるんです。説明が出来ないだけで。出来ないと言うかそんなもんいらんだろうと。

被災地支援、震災への対策等、できることはやりますが、ブログは通常に、そして出来るだけ書きます。
こんだけ間が空いてしまってみてくれてる人いるのかわからないけど。

とにかく今までの分、写真載せよ。

今後ともよろぴく。

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うかうかしてたら桜終わっちまったぜ。
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by churaphoto | 2012-05-09 00:43


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