セミちゃん

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あ~っついぜbaby!(清志郎のマネです)

この前、ドトールで注文をしてたら、席に座ってたおじさんが慌ててレジのところに来て、
私の接客をしてくれてる女性の店員さんに、自分の左腕を突き出し、
「ん!ん~‼」と何かを必死で訴えてきました。
何かと思いきや、その突き出された腕には緑色に光るかわいいカナブンが。
壁かどこかにいたのが飛んでおじさんの腕に着地したんでしょうね。
おじさんは「取ってくれ」という言葉も出ないほどパニックになっているようでした。
そして腕を突き出された女性店員さんも、ちょっとうろたえてまして。
みかねた私は、そのまま素手でそのカナブンを両手で包み込むようにして取ろうとしたんですが、
カナブンもおじさんの腕が心地いいのか、おじさんの毛にしがみついてなかなか取れない。
おじさんは「いぃ~」と悶えてましたが、私の手の中にカナブンがおさまると、私の肩をパンと叩いて、
「あんたすごいね‼」と褒め称えてくれました。
私としてはカナブンの何が怖いんじゃいという感じだったんですが、その話を友達にしたところ、
「私も絶対ムリ」と…。
苦手なモノは人それぞれだなあと、驚きましたが、私にも怖いものはありましてね。

それは…。死にかけのセミちゃん
なんなんすか。あの横を通った瞬間に点火したネズミ花火の様に動き出すのは。
地雷かっつーの。

しかも今はネコがいるため、尚更恐怖です。
家の前に地雷が仕掛けられてる事も知らずに無防備でドア開けちゃったらですよ。
すずが「にゃー」と飛び出して行き、一目散に捕まえて、騒いでるセミちゃんを死なない程度にくわえたまま、嬉々として家に入ろうとする。
家の中で飛ばしてまた捕まえて遊ぶ気ですよ。
セミちゃんに負けない断末魔の叫びを私もあげるっつーの。

本気で怖いです。

と、言うわけで、上の写真は、
「帰ってきたら家の前に生きてるか死んでるかわからないセミちゃんがいて、
履いてたサンダル投げて生死の確認をしようとしたけど、ビビってるためあさっての方向に飛んでった」の図。そしてサンダルを取りに行けないの図。

家の前で正味10分程、体を動かして気配を感じさせてみたり、足音立ててみたり、明らかに挙動不審でした。我ながらチャップリンのようでした

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さらにバッグにあったゴミを投げてみたの図。
この後このゴミを回収するというヤブヘビな事態が待っとりましたよ…。長い棒に両面テープをつけて取った

結局、何しても動かないのでおそるおそる通過。幸いにも点火はされませんでした。

汗だくです。蚊に刺されまくりです。

前に一緒に住んでたユウキは、ゴキもセミちゃんも平気で頼りになりました。そこだけは。
でもカエルと鳥は苦手という。駅のホームでよく鳩にビビって立ち往生してました。

人の感覚って不思議ですね。

疲れた。

ところでセミちゃん、姿は見せてくれたけど都内はあまり鳴き声が聞こえませんね。


最近ふと気づくと良く口ずさんでる大好きな曲。大滝さんがいない・・・
ギンギンギラギラの夏ではありますが、ホーシーツクツクの夏にはなってないような。
まだこれからなのかな。
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by churaphoto | 2012-08-01 01:44


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