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酒地

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by churaphoto | 2008-08-31 02:38

銀河鉄道

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by churaphoto | 2008-08-29 00:21

夏が・・・

お盆過ぎたら急に涼しくなりましたが、秋特有の抜ける様な青空も見えず、なんだか季節が移り変わったと言うよりは急に冷夏になったような。(毎年こんな感じでしたっけ?)


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もう少し、こんな光を味わいたかったです。またぶり返してくれるかなあ。
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by churaphoto | 2008-08-27 00:48

アインシュタインに薦めたい。

さて。直島です。

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直島について書く前に少しは島の知識を持とうと思い、ネットで検索していた所、私より全然きれいな写真とわかりやすい文章で直島を説明してるサイトがあったので、直島の作品に興味のある方はこちらへ。(そんなんでいいのか)

いや、もちろん作品はどれも鳥肌が立つほど素晴らしくて、たくさん書きたい事はありますが、私の言いたい事はほとんど上のサイトで代弁してくれているので、私はそれよりも島の人々の事を書こうと思います。
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上の写真2点は、家プロジェクト周辺にある、民間の方の家の表札です。
ほとんどのお宅の表札が統一されてそのデザインでした。

それから、のれん、のれん、のれん!
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他にもたくさん。これは2001年に行われた「直島スタンダード」時の作品を、島民が自発的に飾っているそう。

江戸や明治から代々守っている古民家は、門の奥にきちんと手入れされた庭が広がっています。それも作り込まれた日本庭園と言う訳ではなく、ごくごく庶民的な。
それが門と言う四角い木の枠越しに見えると、なんだかそれすらも芸術的。

覗かれたり写真撮られたり、見られる事が当たり前の生活って、辛いんじゃないんだろうかと私なんかは思ってしまいますが、(私自身、観光地で育ってるので)島民の皆さんはとてもにこやかで、誇らしげです。
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「家プロジェクト」のTシャツを着た係員のおっちゃん。ナイスです。
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デジタルの数字をコンセプトにした作品がある「角屋」の、隣の家の表札。これも遊び心かと。



地中美術館(←最高です)で、「日本人の文化基盤について考える五つの話」という本を買って、帰りの電車で読んでたんですが、それは以前その美術館で開催されたトークシリーズを本にまとめたものでした。

それを読んで、私なりに解釈した直島のコンセプトは、
・「日常の芸術化」ではなく、「芸術の日常化」(これは「私なり」でも何でも無く、その本に思い切り書いてあるんだけど)
・外からの感性(=アーティストたち)を受け入れる事で、自分たちでは気づかない周辺の美の再確認
・自然と芸術、それから生活の一体化。

要するに、光そのものが芸術になり得て、現代美術の様な奇抜なものも景観の一部となり得ると。(そうなの?そんなわかったようなこと言っちゃっていいの?直島の人に怒られそう・・・。)

私自身、「事実は小説より奇なり」という言葉通り、どんな映画よりも日常生活が面白いと考える人間なので、その考え方にはとても共感が持てました。



直島に行った率直な感想は、「日本人もなかなかやるじゃ無いか」というなぜか上から目線のもの。
「島ごとアート」というフレーズを聞いたとき、どうせアメリカとかの二番煎じ的なものだろうと少し思ってました。

・・とんでもなかったです。直島の方、ベネッセの方、なめてかかってごめんなさい。


かのアインシュタインが来日した際、日本をとても気に入り、
「この文化と自然と精神を守り抜けば、日本は素晴らしい国になる」とか、正確な言葉はわかりませんがそんなような内容の言葉を残して帰ったそうです。

もし今、アインシュタインに日本を紹介出来るとしたら、私は迷わず直島を選びます。(現時点では、ですけど)何よりも島民の心意気をみてもらいたい。

本当に、心に残る場所でした。また絶対行きたい。

全然まとまりませんが、今日で旅の話は終わりにします。思い返すとまだまだ話し足りない事がいっぱいありますが、なんだかもう世間は秋だし(笑)

明日からはまた通常のブログで。写真撮らにゃー。

それでは。
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そうそう、もう一度念を押しておくと、地中美術館は最高でしたよ。
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by churaphoto | 2008-08-26 03:32

旅の記録3

前回のブログで、「明日は高松/直島を旅します」なんて世界の車窓から風に言っておいて、早くも4日が過ぎてしまいました。
石丸謙二郎(世界の車窓からのナレーター)もびっくりだった事でしょう。
いやはや、忙しすぎて、疲れすぎて。1日は24時間しかないのですね。

そんなことはいいとして、高松。

高松では、うどん食べたらする事が無くなってしまったので(高松を見ろ)、
駅に戻って、適当に電車に乗り、ぶらり途中下車の旅。
さすが穏やかな瀬戸内海。線路のすぐ横が、低い防波堤越しに海になってる所がありました。
台風とか、平気なんでしょうか。

その海が見えた詫間という駅で降り、海はどうやって行くのかときょろきょろしてると、「大浜」行きのバスを発見。
「浜」がつくから海に行くんだろーと言う安直な発想で乗り込んで、運転手さんに聞いてみると、小さい海岸なら通るとのこと。

移動中は、運転手さんと乗客のおじいさんたちと、しまなみ海道と瀬戸大橋の話で盛り上がりました。
瀬戸大橋は、出来てから今年でちょうど20年目だそうです。
途中から昔話になってしまい、方言も手伝って、私には理解不能な話になってしまいましたが。
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バスの中のおじいちゃんたち。笑顔が素敵です。瀬戸大橋が無かった頃は大変だった事でしょうね。
まあ、本人たちは苦にはしてなかったかもしれませんが。

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そして海に着くと既に夕暮れ時。陽射しが優しいです。
遠くに瀬戸大橋も見えました。
駅行きの最終バスの時間がめちゃくちゃ早かったため、そんなにゆっくりは出来ませんでしたが、
なんだかバスでのやりとりも含め、このビーチを見といて良かったな、と漠然と思います。
香川に対する私の中の勝手なイメージが少し変わったと言うか。要素がプラスされたと言うか。
いや、全然わかってはいないんですけど。


私は一人旅に出るときは、今回のように全て素泊まりなので、食事は近くの定食屋だったり、
それさえも無いときはコンビニ弁当だったりします。

旅館でその土地の名物料理を食べるのも大好きだし、その地を知る事につながるとは思いますが、
地元の人たちに混じって食べてると、当たり前だけど地方の人たちはここで生活してるんだ、と実感します。

東京と言う、情報の発信源に暮らしていると、地方の情報はほとんど観光名所のものしかなく、
それ以外のただ地図上で確認出来る様な場所に、リアリティがありません。

でもそんな名所の無いところでも人々の生活はある訳で。
当たり前の事のようで、忘れがちな事。


それを実感するとともに、地方が抱える問題なんぞを考えてみました。

でも結局は、私みたいなよそもんがいくら考えた所で、所詮は他人事な訳で。
過剰なまでに便利になっている東京に住んでいる私が、地方の人が何を不便に思って何を欲しているかなんて理解出来る訳がなく、
それを行動に移してみたとて、それはエゴに過ぎないんじゃないかと。

自分の事は自分で解決するしか無いように、
その土地で何かを変えたかったらそこの住民が立ち上がるしか無いと思うんです。

だから私に出来る事と言えば、その地を愛おしむこと。慈しむ事。
そして記録し、伝えること。

「また来んさいね。」
「また来年ね。」
「またね。」

旅の最中にたくさんのひとからもらったこんな言葉は、嘘くさいと思う人もいるかもしれません。
地元の人と触れ合ったと言っても、表面をなぞった程度だし、
軽はずみに「仲良くなった」とかは言いたくありません。
それでも私は、こんな風に声を掛けてもらえる事を、
素直に嬉しいと思える人間でありたいと思っています。
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詫間駅前の夕陽。


なんだか文章メインになってしまった・・。
そして直島までたどり着けず・・・。


明日は直島を旅します。
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by churaphoto | 2008-08-24 22:00

旅の記録2

ブログのスキン変えてみました。(気分屋)

まだまだ旅は続きます。

しまなみ海道2日目。生口島ー今治。

瀬戸内の人たちにはアートを愛する心が根付いているようで・・。
後に行く直島もそうですが、生口島も「島ごと美術館」なるものをやっておりました。

島の随所にアーティストの作品が。
特に探してまわった訳ではないですが、通り道で「あ!」と何個か見つけて、宝探しのようで楽しかった。

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私の写真もちょっとアーティスティックに、セルフポートレート風(笑)(また表面だけ真似て・・。)
写真は「波の翼」という、世界初の海上作品だそうです。風向きに寄って形が変わり、満潮時には海の下に消えてしまうらしい。



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これはアーティストの作品では無く、島の若者がペイントしたものらしいです。Pa-ヤン号。
青空に良く映えてました。もっと何も無い、空にしか色が無い様な、荒涼とした場所にあれば更にいいのになあ、と思いつつ。この穏やかな島にそんな所は無い訳で(多分)


そんなこんなで生口島も抜け、橋を渡り。

伯方島では、伯方の塩ソフトクリームにほっぺたを落としてきました。(例によって食べ物の写真なし。撮る前に食べちゃうからねっ☆←恥じらってみた)


最後の来島海峡大橋では、橋の途中にエレベーターがあり、真下の島に降りられます。
大自然の中のエレベーターは、不思議な感覚でした。
橋もつながってない無人島のような島で、(一応民宿はあるみたい・・。シャトルバスが走ってた。人の気配はそれだけでした)しばし海に入ってみたり、ハニワ顔で空を眺めたり(口が開いてるってことやね。)


橋に戻っても、夕陽にしばらく立ち止まってハニワ顔。

山道はきつかったけど、最後の橋を渡る時には名残惜しい気持ちでいっぱいでした。
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旅の記録・しまなみ海道編の締めは、かっちょいい男の背中で。う〜ん、ついて行きたいっす。やっぱ行く末は漁師の嫁かしら。

明日は高松/直島を旅します(「世界の車窓から」風)
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by churaphoto | 2008-08-20 23:32

旅の記録

もう少しだけ、旅の話をさせて下さいね。


しまなみ海道初日。尾道ー生口島
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ああ、空の色って本当はこんなだった、すすきってこんなにキラキラしてるんだったと、本来ならば日常にあるはずのたくさんの事を再確認する道。

橋から見える空と海は、昨日載せた写真のように圧倒されるような景色が多いけど、橋までの山道は、もっと自然を身近に感じさせてくれる。

「地球を守ろう」とか、「地球にやさしく」とか、おごった発言をいちいちしてないで、ただただこの自然と共生すればいいんだと実感する。
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夕方、民宿に着き、お風呂に入り部屋でのんびりしていると、民宿のご主人が、一部屋一部屋に、「月がきれいですよ。外に出てみませんか」と声を掛けに来てくれた。
外に出ると、海沿いに椅子が用意されて、家族もカップルもみんなで空を見上げてる。
こんなきれいな月夜はこの辺でも珍しいとご主人は言う。
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流れ星が何個も見えた。
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by churaphoto | 2008-08-19 02:37

ただいま

無事に帰って参りました。
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ほんっと〜に楽しかったです!!

最後に行った直島も、めちゃくちゃ、めっちゃくちゃ良かったです。
話したい事と、お見せしたい写真がいっぱいです。

明日から少しずつ、アップして行きたいと思います。

ところで道中に送った携帯の写真、ひどいですね・・。古い携帯だからなあ。

心配してメールをくれたみなさん、コメントをくれたみなさん、どうもありがとうございました。うれしかったです。ご心配おかけしました。

いっぱいの陽射しに、胸いっぱいで腹いっぱいです。

エネルギー充電完了。充電しすぎな位。
明日から(もう今日か)仕事です!ばりばり働きます!

まずは帰宅のご報告とお礼まで。
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by churaphoto | 2008-08-18 02:02

食いしん坊

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どうも。

いやいやいや。
ホントは昨日、高松着いたらサクッとお昼にうどん食べて、そのままフェリーで直島と言う所に行こうとしてたんですけど。

…ダメでした(^o^;

まあ私を良く知ってる人なら、予想ついたことかもしれませんが、高松着く頃には頭がうどんでいっぱいになってしまって。

もうこうなりゃ本腰入れっかーって事で(男前)すぐにビジネスホテルに入り、チェックインはまだ出来ないので予約だけして、荷物を預かってもらい、身軽になったところで、うどん巡りの旅です。

まずはホテルのフロントマンに聞いたうどん屋さん。
看板が見えた途端に、走り出したい衝動を「ダメよダメダメ、あなたはもういい大人なんだから。」と、もう一人の私が必死に抑えます。
そうでした。私、大人なんでした。

でも顔のニヤツキは止められようもなく。
頭の中は大勢の小さい私が、「ええじゃないかええじゃないか」と、完全フィーバーです。

そんなこんなで食べたかまたまうどんの写真。
うまかったっすー\(^O^)/(ここはちょっと、お膳とか付いててよそ行きな感じのお店でした)
食べる前を撮れって?
食べ物を前にした私に、そんな余裕があるわけ無いじゃなーい。うふふー。

私が犬だったら絶対「おあずけ」は出来ません。


食いしん坊ですがグルメでは無いので批評は出来ません。

でもとにかく満足っした!!

昨日の昼から今朝まで4食、うどんでございました(^o^)

ん?一食多いわね?
気のせい気のせい。


と、言う訳で、今から直島です!
島全体が野外美術館みたいになっているという…。
家を丸ごと改造したりしてるんですよ~。楽しみ~。

今日はそのまま本州入ります。

では。
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by churaphoto | 2008-08-16 11:50

おはよーごじゃります

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昨日無事に、しまなみ海道をぬけました。

ちなみにこの写真のママチャリで海沿いも山道も走ってました。コトー先生の気分でした。そういえば、あきおじみたいな人がいました。わらぞうり履いて。(わからない方、ごめんなさい。)
柑橘系の実がなった木々の間から、麦わら帽子にわらぞうりのおじいちゃんと柴犬(ちょっと笑ってる)
これ以上のほのぼの風景があるでしょうか。

ホントは昨日の夕方にはしまなみ抜けて、そのまま高松に行ってしまおうと思ってたんですが、海でのんびりしすぎ、最後の橋で夕焼けにたそがれすぎ、今治着いたら銭湯を見つけ、入ってたら脱衣所でおばあちゃんたちと話しこみすぎ、で遅くなり、昨日は今治泊でした。(そういえば銭湯で、日焼けした2歳くらいの女の子が、おばあちゃんに無理矢理体を洗われて、断末魔の叫び声をあげてました。あれは虐待じゃ無いんだろうか…)

今、電車で高松向かってまーす。
うどん祭りじゃ。
胃袋4つくらいあればいいのになぁ…。
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by churaphoto | 2008-08-15 09:45