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淡い淡い

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あじさい色の空。
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by churaphoto | 2009-06-25 23:49

コメントについて

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ブログを初めてそろそろ1年になりますが、始めた頃からちょこちょこと友達などに、
「コメントの仕方がわからない」との質問を受ける事がありました。

確かにエキサイトブログのコメント欄は、わかりづらい。
なので今更ながら、コメントの仕方について軽く説明を。

おそらく戸惑うのは、「パスワード」だと思うんですが、
これはコメントを削除出来るのはそのブログの持ち主と、コメントの送り主だけなので、
送り主が削除する際の本人確認のためのパスワードなので、
自分の好きな数字を適当に入れて頂ければ良いのです。

そして「URL」は、ホームページやブログを開設してる方はそこにそのアドレスを入れてくれれば
リンクして飛ぶようになってるので、無い方は何も入れなくて大丈夫です。
このURLとパスワードのせいで、よく、エキサイトブログでブログをやってる人(ブロガー、って言うんすか)しか
コメント出来ないと思われがちですが、そんなこと無いんですよ。

コメントはとても嬉しいものです。じゃんじゃか入れて下さいまし。

あ、それからこの前、「コメントはみんなに見られるの?」との質問を受けました。
携帯で見てる方は、全体図がよく見えて来ないので不安なようですね。
えっと、基本公開されてますが、他の人に見られるのが嫌な場合は「非公開コメント」という所を
クリックすれば、私にしか見えませんのでご安心ください。

そんな感じです!!今後とも宜しくお願いします。
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by churaphoto | 2009-06-25 00:26

届きました。

「まこという名の不思議顔の猫」というブログで行われた
猫フォトコンテストで入賞した商品が届きました。
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すずも興味津々


まこ同様、とても愛嬌のある編みぐるみです。かわいい。

まこブログは終わってしまいました。癒されてたので残念です。
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by churaphoto | 2009-06-21 22:58

芸術鑑賞の日

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友達の写真展を2件、見てきました。

一人目は、ミッドタウンの中のtime&styleという、何て言えばいいんでしょ、インテリアショップ?の店内で展示している、
「菅原一剛×村上友重 OCTAVE_01」という2人展。(HPがない)

その後ミッドタウンから歩いて広尾まで行き、今度は 隼田大輔 個展「うばたま」を見てきました。

菅原さんは(この方はお会いした事ないんですが)「湿板写真」という
昔の撮影法で(簡単にいうと、ガラス板に焼き付けた写真。簡単すぎますか。)木漏れ陽を撮っていて、
村上さんは水中から光に煌めく水泡を撮っていて、(時に宇宙の様にも、何かの結晶のようにも見える)
隼田君は、暗闇の森?の中、月光だけで滝や木々を撮っていて(実際に彼が撮っているのは、何も写っていない暗闇の部分なのだと思いますが)
3人ともどちらかと言うと抽象的な(抽象的と言う言葉がふさわしいのか分かりませんが)写真。

私はあまり撮らない、いや撮れないジャンルの写真なので、どういう動機でこれを撮ろうと思ったのか、
それぞれの脳みそや心を覗いてみたい気分になります。

きちんと理解出来たかといわれると自信はありませんが、興味はとても湧きます。
写真について考え、そしてとても写真を撮りたくなる。この気持ちが大事なんでしょう。

触発される様な事を、もっともっと日常的にしないとダメだと、自分に喝。

頑張ろ。
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by churaphoto | 2009-06-20 23:23

クラシック

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最近クラシック音楽に夢中です。

昔から結構好きで、親や趣味が合う友達と見に行ったり、
もともと私の知る限りの楽器の中で一番好きな音はピアノなので、(弾けませんが)
クラブジャズみたいなのはよく聴いてましたが、
クラシックオーケストラをipodで聴いて通勤するようになるとは自分でも思いませんでした。

きっかけは、あの、最近世界一になった、全盲のピアニスト、辻井さんの映像をテレビで見てから。
無性にピアノの音が聴きたくなり、自分が持ってるCDの中から、
映画「Shine」のサントラ→フジ子・ヘミング→クラシックではないけれどオーケストラで久石譲・・をひたすらグルグル回して聴いてます。(すぐにでも買いに行きたいけどお金が・・)
余談ですが久石譲の「Asian Dream Song」は素晴らしい。




作曲家では(全然詳しくないけれど)リスト、ショパン、ラフマニノフ辺りが好きです。
でも「リスト ピアノ曲集」みたいなCDは欲しくない。
あくまでも演奏者で選びたいのです。
なので、どなたかオススメのピアニストもしくは楽団がいたら教えて下さい。

写真は、クラシックを流してるときのすず。
すずもうっとり。





嘘ですけど。
ふふふ。
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by churaphoto | 2009-06-18 23:29

ダブルサプライズ

今日17日は、先生の誕生日でして。
前日、先生が帰った後、弟子3人で千円ずつ出してワインを買って来て、
撮影用の小物を引っ張りだして、こんな仕掛けを作っておきました。

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ちょっと悪ノリが過ぎた感も有りますが、会心の作(笑)
今朝、これを見た先生は若干照れた様な、迷惑そうな苦笑いをみせてましたが、
今日の撮影が終わった瞬間、今度は編集さんたちからサプライズのバースデーケーキ&料理家さん手作りたいやき
(たいやきの型は、「めでタイ」とやりたいがためにわざわざ買ったそうです。ありがとうございます。)
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段ボールの上の方に薄く赤文字で「祝めで」と書いてあります。その下に「タイ」やき。

今日は朝から2歳のお子さんが、ケーキのろうそくを消す練習をしてたそうで。
帰ってからまたパーティーをしたんでしょう。
幸せな45歳。
全ては人柄の為せる業ですね。

おめでとうございますです、師匠。
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by churaphoto | 2009-06-17 23:46

カネナシです。

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いやー、何が無いって金がない。
なんで?ってくらい無いです。
いや、理由は分かってるんですけども。
4月5月に遊びすぎました。
ちょっと太っ腹になりすぎました。
春は気も財布の紐もゆるむんでしょうかね。

一応毎月、積み立て貯金はしてるので、それをおろせばいいんですけどね、それもちょっと悔しくて。
と、言う訳で、最近毎日、買い置きしてあった冷凍うどんか、スパゲッティです。
現在の私の主成分は「粉」です。

そしてこういう時に限って、消耗品(歯磨き粉とか、ティッシュとか化粧水とか)が一気に無くなったりするんですよねえ。
マーフィーの法則だわ。

くるりのCDが欲しいよー!!他にも欲しいCDや本がいっぱいだよー!!

給料日まであと9日。
そういえば定額給付金が今日以降に振り込まれると通知が来ました。
ありがたや。
景気の回復につながるとは思いませんが歯磨き粉買います。
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by churaphoto | 2009-06-16 22:27

親子

日曜日、先月から続いてる料理本の撮影に、ライターさんがお子さんを連れて来られました。
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親子の風景っていいなあ。
縁側って、当たり前のようにみんなのんびりくつろぎますよね。
堅い板の間なのに。考えてみるとちょっと不思議。
本能なんでしょうか。光合成。
かくいう私も、撮影に合間が出来るたびに何かを吸収しに縁側へ。

将来はやっぱり日本家屋がいいなあ。庭に鳥の巣箱とか置いちゃって。りんごとか刺しちゃって。
縁側で鳥の声聞きながら読書とかしちゃって。いいねえ。
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by churaphoto | 2009-06-15 23:27

ツバメ

ツバメの近未来的な感じの飛び方が好きです。


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駅でこんな風景に出会いました。

とても小さい巣で、ほとんどはみ出てました。
夜にもう一度通ったら、もう寝てるようでしたが、親鳥は巣に入らずに(入れずに?)隣の通気口で寝てました。

最近都内で、軒下にツバメの巣を見つけても、次の日に見ると家主によって壊されてる事が多く、
悲しい気持ちになる事が多かったので嬉しい。

小さい頃、実家の前の大きな和菓子屋さんの軒下に何個も何個もツバメが巣を作るんですが、
入り口の真上にも関わらず、そこのお店は壊さずに巣の下にフンよけの板を取り付けてました。

その記憶が強いので、ツバメの巣の下には板をつけるもんなんだと思ってましたが、
それは当たり前では無かった事に、大人になってから気づかされました。

確かにフンの処理は大変かもしれないけど、出来る事なら壊さないであげて欲しい。
単純にかわいそうってのももちろんあるけど、
ツバメの巣のある風景ってとても良い物です。
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by churaphoto | 2009-06-13 23:50

水槽の向こうは、不思議な町でした。

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タイトルは宮崎駿作品「千と千尋の神隠し」のキャッチコピーからパクらせていただきました。

宮崎駿の作品のなかで、一番好きなのがこの、「千と千尋〜」です。
(ちなみに次点は「紅の豚」。これを友達に言ったら、無邪気に「豚が出てくるのが好きなの?」って聞かれた・・・。
 ちがうの。そうじゃないのよ。)

どれくらい好きかって、そらもう、映画館に8回見に行ったくらいです。


この映画、一言で言うと、「ファンタジーに見せかけた、リアルな日本の現代社会」なんです。

自分が望む、望まざるに関係なく、身の回りには必要な物全て揃ってるのが当たり前で、
生きてる実感が無い無気力な子供や、子供に関心の無い母親を初めとし、

・親が過保護なせいで、世間を知らず、体だけ大きくなってしまったけど姿と中身は赤ちゃんのままの「坊」。
・愛される事を知らず、人とのコミュニケーションの取り方を知らず、
それゆえ自分と言う物が分からない=個人を見分ける「顔」がない「カオナシ」
・名前(=個性)を奪い、忘れさせ、イエスマンしか存在する事を許さないボス「湯婆婆」

などなど、登場人物は、現代社会にたくさん実在する人物たちの風刺画に過ぎないんです。


そのなかでも私が一番気になったのは、「カオナシ」。
カオナシはその世界(社会、と言った方がいいでしょうか)への入り方が分からず、
ただ一人呆然と立っている所を、その世界のルールを知らない千尋が入れてしまいます。
自分の存在に気づいてもらえた事が嬉しい。千尋と仲良くなりたい。でもなり方が分からない。
そこで、偽物の金を作り出して、千尋に近づきます。

媚びる事しかわからないんです。「自分」が無いから。スキンシップの取り方がわからない。
周りにもいませんか。そんな人。(けなしてる訳じゃないですよ)

そして金を差し出しますが、群がって来た他の人とは違い、千尋だけはそれを拒みます。
自分の思い通りにならなかったカオナシは、逆上して暴れだし、物を壊し、周りの人を飲み込みます。

最近よく起こる、色々な殺人事件や暴動。カオナシの仕業だと思う事が多々あります。
愛される事を知らず、愛され方を知らず、孤独に耐えられなくなったカオナシの。

殺人犯を弁護する気はさらさらありません。
ただ、私は、そういう事件を起こした人も含め、
人との付き合い方がわからない世間のカオナシたちがカオナシになったそもそもの原因は、絶対的に親にある、と考えています。
家族と言う、こどもが一番最初に出会う社会生活で、きちんと交流の仕方を教えなかった事に。

子供を産んだ事も育てた事も無い私が偉そうに言っていい事じゃないかもしれないけど。


映画のカオナシは、最後、「お前はここにいて私の手伝いをしておくれ」と、ある人に言われます。
自分の居場所をやっと見つけられたカオナシが、おとなしくコクンとうなずくその時、私は何度見ても号泣してしまいます。


不可抗力でカオナシになってしまった人たち。いつかそれぞれに「ある人」が現れて、居場所が見つかりますように。

そして無気力な目をした子供に生きる力がつきますように。
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by churaphoto | 2009-06-12 01:45