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なおき

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はへー。
データ処理に飽きたのでちょっと息抜き。今週は土曜日までみっちり仕事が入っとります。ありがたや。

もう1ヶ月も前の話になりますが、男友達の結婚式の二次会に行ってきました。(上の写真・・麻里ちゃんの顔がひどい事になってるけど・・・まあいつもの事か。新幹線よりましだよね、ね、ゆみちゃんおでちゃん。)
高校卒業後、まだ写真なんてなんの興味も無かった頃、
私は海外のホテルで働きたくて、ホテル科の専門学校に行ってたんですが、
その学校の友達、直輝。

上の写真の、手前に写ってる子以外の4人は独身なのでちょくちょく遊んでますが、
手前の子はもう二児の母なので数年ぶりの再会、
直輝に至っては、前回集まった時、私は仕事になってしまって行けなかったので、卒業以来かもしれない。

そんな久しぶりの再会で感慨深いはずですが、
学生時代、バスの運転手さんに「うるさい」と怒られたり、
うるさすぎて出入り禁止になった飲み屋があったり、
外人の先生に「マフィア」と呼ばれたりと、
それはもう傍若無人な振る舞いだった私たち。(私は静かでしたけど!!)
二次会が始まり直輝が現れても、直輝が自ら私たちの席に来てくれるまで誰もソファから動かず、
ギャーギャーと騒いで、
何度も司会の方に「そこのソファの女性陣〜!!聞いてますか〜!」と注意される始末。そしてそれに対し恐縮するでも無く、余裕で手を振る。

でも直輝も直輝で、私たちの所に来た瞬間、「お前の前髪気持ち悪い」だとか、悪態しかつかないまま消えて行きました。

何年経とうと、この空気は変わらないなあ・・・とほっこり。

でも直輝自身はさすがに大人になってて、公的な場の直輝の言動に、「あの直輝が?!」と驚かされっぱなしでした。カラオケで消火器を・・・。山手線にロケット花火を・・・。あの直輝が・・・。

しかしなんですね、直輝に恋愛感情なんてちっともなかったけど、
男友達の結婚って言うのは、女友達のそれとはまた微妙に気持ちが違って、
なんとなく切なくなりますね。
なんかちょっとかっこ良く思えて、惜しい事したような気分(笑)

実際、奥さんを愛しそうに見る直輝はかっこ良かったです。

奥さんとはこの日が初対面だったけど、私たちの事を良く知っててびっくり。
直輝が「写真全部見せた」と言ってました。かなりの量だと思うんですが。

連絡無精の直輝とは一時期音信不通になってた時期もあったけど、
私たちとの思い出を大切な人に話してくれてて、
私たちと同じくらい、当時の事を大事に思ってくれてるんだなあと、嬉しかった。

そらもー、強烈に楽しかったもんね。

次の結婚式は誰のかなあ。
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ほぼ同じメンバーの卒業式での写真。
後ろの男の子は現在伊豆に、赤い着物の女の子はフロリダに住んでいて来られませんでしたが、みんな縁は続いています。あ、どっちにも厚がいない・・・・。
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by churaphoto | 2011-08-25 01:04

しっくり来る場所

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数ヶ月前、とても居心地の良い場所に出逢いました。

そこは別にマイナスイオン出まくってるとか、見晴らしがいいとか、決してそんな所ではなくて、
他の人にしてみたら普通の場所なんだけど。
なんだか私にはとてもしっくり来る場所でした。

前世でもそこにいたのかな、と思うくらい。

私の好きな音楽がよく流れていて、あたたかくてやさしい空気で、
そこにいる時の私は、気負う事無く、気取る事無く、
かといってだらけた気持ちになる訳でもなく、
ニュートラルでいられる。

なにより自分自身があたたかくやさしい気持ちでいられるところ。


そこへ行ったのは成り行きと言うか偶然と言うか、
行こうとして行ったわけじゃないのになぜかたどり着き、
でもいざそこを目指して行こうとするとなかなかに難しい場所で、
次に行く事はあるのかなあというところ。

今後もし行けたとしてもきっと10年後とかで、
それまでにきっと私は他にも居心地のいい場所を見つけてしまうだろう。


でもきっと、不動の一位はずっと変わらない。
そんな気がするくらい、しっくりくる大好きなところ。

行けないけど、どうかそのまま変わらず、あたたかい素敵な場所でありますように。
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by churaphoto | 2011-08-22 20:11

はるちゃん

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高崎でのロケの帰り、伊勢崎に住む友達の家に泊まりに行きました。
写真学校時代の友達で、クラスは違ったのに、妙に意気投合して縁が続いてるゆきちゃん。
写真はそのお子さんのはるちゃん。2歳。
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こちらは5月に遊びに行ったときの写真。3ヶ月でずいぶん大人っぽくなるもんですね。

ゆきちゃんは面倒見が良くて、でもなんかすっとぼけてて、
学生時代も、家に遊びに行くとわざわざお風呂にお湯をためてくれようとするんだけど、
栓が抜けたままでいつまでたってもお湯が溜まらなかったり、
私の誕生日に、別の子と遊んでる私に気を使って、
何も言わずにこっそり家のドアノブにプレゼントを掛けて帰ろうとしてる所を、
ベランダにいた私に見つかってしまったり(ああいうときって本当に動きが止まるんですね。笑)
なんだか和む存在です。

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これも5月の写真。
はるちゃんとはこの日が初対面でしたが、人懐っこくて、お客さんが来ると必ず、この顔で出迎えてくれるそうです。すげー愛しい。
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それにしても、学生時代は男っけがほんと〜に無かったゆきちゃんが今や一児の母とは・・・。
ちゃんと母親やれてるゆきちゃんを見てなんだかしみじみしてしまいました。
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私が帰った後、はるちゃんは夕方中私の名を呼びながら泣き続けてたとか。
またすぐ会おうね。
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目が垂れ過ぎです。
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by churaphoto | 2011-08-14 22:03

ナイトクルージング

先週の金土日で、仙台、名古屋、高崎と行ってきました。
群馬では、伊勢崎にいる友達の家に泊まってきましたが、他2箇所は日帰り。

仙台は七夕祭りの前日で、前夜祭で花火があがる日でしたし、色々食べ物もおいしいところだし、
被災地も見たかったんですが、
もうバタバタでそんな余裕無く、朝9時に着いてから何も食べないまま撮りっぱなしで19時で、
でも誰かと話したくて、現地から仙台駅までの帰路を電車ではなくタクシーにして、運転手さんと震災当日の話をずっとしました。

運転手さんの家は高台にあって無事だったけど、中はぐちゃぐちゃで、余震は多いし、
家の中にいられる状態じゃなく、車で二晩過ごしたとおっしゃってました。
「寒かったよ。ほんとに寒かった。ガソリンもないしね」と。

でも、「争いごととか、なかったんですか?」って聞いたら、ニコニコしながら、
「それだけはほんとに無かったよ。泥棒とかもちらほらいたみたいだけど、全部外部の人間だったって。みんな助け合ってた。」と、誇らしげにおっしゃってました。

タクシーを降りるときに、「お元気で」と私が言うと、「ありがとう。あなたもね。」とうれしそうな顔で答えてくれました。
こういう、名前も知らない相手との、「また会おう」とか、「お元気で」とか、そういう挨拶ってとても尊いと思う。

次の日、名古屋。
前日の仙台までの機材担いでの乗り継ぎ乗り継ぎに精根尽き果てた私は、車で行きました。
朝4時出発。静岡長過ぎじゃい。

東名って、御殿場くらいまでしか行ったこと無かったけど、面白いですね。
標高が高いところにあって、高速を囲う高い塀も無いところが多くて、両側の街が見渡せるんです。
帰り、ちょうど高速に乗ったのが19時過ぎくらいで、この日はいたる所で花火大会が行われてたようで、
私の右から左から、前から後ろからいろんな場所で花火が上がってました。

右後方の空にはきれいな半月。
左前方は雷雲。
そしてそこここで見える打ち上げ花火。

fishmansの、「ナイトクルージング」がとてもあう景色でした。



仮眠を取りつつの運転で、帰宅は2時。

群馬ではハルちゃんというかわいい子が待つおうちに泊まりました。その話は次回。
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by churaphoto | 2011-08-11 22:35

響子ちゃん

前にこのブログでも紹介した、私がバンドぐるみで仲良くしてもらってる、
THE WARENKA(ワレンキャ)というバンドの、響子ちゃんがやってるもう一つのバンド、harmonic hammockの、アルバム発売記念ライブに行ってきました。響子ちゃん、お誘いありがとう〜。 
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ハモハモの響子ちゃんは、ワレンキャの響子ちゃんよりも、8割増くらいで色っぽくて奇麗で色っぽくて忙しそうで色っぽかったです。

とにかくね、どんだけ楽器使ってんだって客席からツッコミたくなるくらい、たくさん使ってました。
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叩きーの
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鳴らしーの
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振りーの
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また叩きーの
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叩きーので吹きーの!
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もはやパーカッションじゃねーし! 
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そりゃーバチ(って言うの?)もくわえるよねー。
ほかにもボイ〜ンって鳴るのとか、シャラーンとかやってました。

ワレンキャのベーシストのサブローが、
「ハモハモの響子ちゃんは、パスカルズの石川さんみたいな存在だ」って言ってて、
妙に納得して、ついでに笑えました。
パスカルズの石川さん。もと「たま」の、 坊主頭でランニング着てた人です。
石川さんは演奏中、おもちゃのハンマーをピコピコ鳴らしてたり、とにかく忙しなくて、
確かに通じる物があるんだけど、
・・・石川さんて。
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色っぽい石川さん・・・。ぷぷぷ。あ、念のため言っておくとたまもパスカルズも石川さんも好きですよー。


でもこんだけの流れを、頭で考えてではなくて体で反応できるまで覚えるのって、どんだけの練習が必要なんだろうと思うと、もうそれだけで私は、すごいなあと涙が出てくる訳ですよ。
それとももうここまで行くとすぐ習得できるのかな。

ハモハモさんはもう、何ていうか、素晴らしかったです。
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広角レンズ持って行けば良かった。
なんて説明すればいいかわかんないけど、「プロだなあ」って思った。
一人一人、意識が高いなあと。

わけわかんないJ-POPを、「売れりゃなんでもいい」とばかりにマスコミ使ってバラまいてる今の日本の音楽界に、こういうバンドが少しでも広まればいいのに、と。

そしてボーカルのタリエさん、とってもキレイでした。
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光の中が似合う人だなあと、ホレボレしてしまった。

ちなみに響子ちゃんですが、ステージ上はずっとモクモクと煙が出てて、後方にいる響子ちゃんは
ずっと煙の中に消えていて、煙が消える瞬間瞬間での撮影となりました。
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マジで消えちゃう5秒前。

・・・言いたかっただけです。(ネタが古すぎてわかんないかな?)

ハモハモのニューアルバム、「もういいかい?」タワレコで売ってるそうです!
今なら視聴も出来るらしい!!みなさん、聴いてみて〜。


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by churaphoto | 2011-08-10 23:07

実平くん、たくみくん、こうへいくん

ご無沙汰しております。

自分で自分のブログを見たくなくなるくらい、福島に関してはごちゃごちゃした気持ちが渦巻いています。

福島だけじゃないですよね。
那須で農業を始めたばかりの友達もいます。
私にはなじみ深い、千葉の松戸あたりも線量が高いとか。

深い深い、憤りを感じています。
みんなそうか。

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純子さんの息子、実平(さねひら)くん。
武士のような名前ですが、お顔つきもとても凛々しく、私は眉毛が大のお気に入りです。
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寝起き。愛しすぎる。
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実平くん、ちょっとエッチで、今時めずらしい肉食系でした(笑)
恋人のようにラブラブにゃんにゃんしてきました。
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それから、純子さんのお友達、リカさんの、妹さんのお子さん。たくみくん。
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いつもはカメラ嫌いで目線をくれないそうですが、なぜかたくさんポーズしてくれました。でもはしゃぎ過ぎでぶれちゃった(笑)
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それからたくみくんの弟、こうへいくん。
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おかあさんと。
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純子さんのお友達のリカさんは保育園の先生で、クラスで子供たちと、水菜と小カブを育ててたそうです。
プランターは室内で保管していた物、苗は使わずに種から、土も新しい物を使い、
保育室の窓際で、窓を開けずに育てた野菜。

それでも、数値を計れず、安全が保証されないからと、子供たちに説明をして、食べずに捨てたそう。
子供たちは驚くほど素直に捨てる事を理解し、受け入れてくれたそうです。

大人の事情を子供なりに察知して、素直にわがままを言えなくなってしまう子供ほど、見てて切なくなる物は無い。

5歳児が「放射性物質」「原発」なんて言葉を知らなきゃいけない世の中なんておかしい。
そんな物のために子供が我慢しなきゃいけないなんておかしい。

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純子さんがぽつりと、
「30年後に、実平に責められても、何も言えないよ。」と言っていた。
責めるってことはそれなりの事態が起きてるってことで、そんなことは絶対起きてほしくないけど、
万が一そんな事になったら、せめて私はこの写真たちを見せて、こう言おうと思う。

あなたはこんなにも愛情に包まれて育ったんだよと。
見えない大きな敵と、お母さんは不安の中で必死に戦ってたんだよと。
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どうか健やかに。心の底から祈ります。
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by churaphoto | 2011-08-01 23:56