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そっか。

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ありがたいことに、4つ前のブログ記事、「発光体」に載せた写真を、ポストカードにして欲しいと言う依頼を頂きました。
友達からの依頼だったし、ほんの数枚だったので、タダでもいいかなと思ったんですが、
最近よく色んな人に、
「もうプロなんだからその辺ちゃんとやりなさい」と怒られる事が多かったので、
「一枚120円でどうかな?」と聞いてみた所、その子から、
「安すぎる」というお返事が返ってきました。

その子も、ジュエリーデザイナーなので、自分で価格設定する事の難しさを知ってるんですが、
「桂の写真はもっと高くていいと思う。」という嬉しいお言葉。

それでも私の中では、
「お金は仕事で撮った写真でもらってるから、好きに撮った写真はタダでいいんじゃないだろうか」という考えから抜け出せませんでした。

お金をもらうと言う事は「プロ」になるから、好き勝手に撮った写真では申し訳ないと思ってたんです。ある程度、お金を払う側の要望とか聞いてから撮った物の方がいいんじゃないかとか。
要は「商業カメラマン」の感覚が身に付いてしまってたんですね。

でも今日、カメラマンの先輩と電話してて、その話をすると、
「好きに撮ってる写真こそ、自分の感性のみで撮るんだから、価値があるんだよ。」
と言われ、目からウロコ。

そうか。そういうことか。やっとわかった。

自分に自覚がなかっただけで、いつの間にか、周りは私を「写真家」として見ててくれてたんですね。
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by churaphoto | 2012-05-28 01:43

子供

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何をするのか、どんな顔をするのか。
見てるこっちがドキドキワクワク。目が離せない。
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by churaphoto | 2012-05-27 00:53

逆転

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2012年5月6日、スーパームーン(スーパームーンだとわかるような写真じゃなくてすんません)
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2012年5月21日、金環日食直前。(直視しちゃダメだとか、カメラ向けちゃダメだとかさんざん言われてたのに、いい具合に曇ってたのでチャレンジしてしまいました)カメラも自分の目も無事でしたが、眉間のしわはさらに深くなったかと・・・。




明るい夜と暗い昼。




そして

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太陽と月と自分が一直線になった時、目の前に現れた輪っかは「ゼロ」だ、と思った。(あほですか)

妙にやる気や自信にあふれてみたり、そうかと思うと他人と比較したり、自分の行動を振り返って落ち込んだり。
普段の自分と違う事はわかりつつも、無理に日常を取り戻す事も出来なくて。
そんな事を繰り返して繰り返して、帰り着く所は結局いつも、「写真が好きだ」という原点。

ゆっくり、一歩ずつ。
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by churaphoto | 2012-05-26 00:33

麻ひらき at おっぺ

先週末、奈良さん主催の「麻ひらき」という2日間のイベントを見に、オーハタを誘って、埼玉の越生(おごせ)にある「おっぺ」というゲストハウスに泊まってきました。
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奈良さん率いる観音バンド。最前列で踊りまくってきました。
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たき火を囲んでみんなで踊る。太鼓の音って、それだけであんなに楽しくなれちゃうからすごい。
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弁護士の先生による、真面目なお話も。今後の日本、法律のあり方、守って行かなきゃ行けないもの。
いろいろ考えさせられます。

おっぺは、越生の山奥にあって、おそらくおっぺより奥には建物は無いようなところ。
夜は真っ暗で、星が降ってきそうでした。
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朝日を浴びた蜘蛛の巣って好き。
おっぺは古民家を改造したすごい素敵なゲストハウスで、ちゃんと二階は泊まれる部屋になってるのに、
オーナーのきんちゃん、全くお金に執着がないらしく、「宿泊代は1000円から2000円程度のお気持ちで」とのこと。
二階はもう満室だったので私たちは寝袋持参で一階の広間(っていうのか?)で寝る。

夜はみんな、外でたき火にあたりながら星空のもと話したり、土間で囲炉裏にあたりながら談笑したり。
きんちゃんが夜中に「うどん食べたい」と言い出し、大量のうどんを作ってくれたり。

朝、外を散歩して帰ってきたら、ご飯が出来てた。
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このお味噌汁うまかった〜。
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このおにぎりも...たまらんです。何個食べたかしら・・。
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きんちゃんファミリー(なんか違うファミリーを思い出しそうですが)も一曲お披露目。

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ときがわ百姓ジャンベ広場の人たちも参加。畑仕事忙しい時期だから太鼓叩いたらすぐ帰っちゃったけど(笑)外での太鼓はホントに気持ちいい。
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すいかをきんちゃんの息子、鯉太朗が割って、みんなに配ってくれた。うまか〜。
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川に水浴びにいく。男性陣はみなさん奥の方で素っ裸になってました。うらやましい。
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オーハタ。
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友達(だいぶ年上で友達なんて言っていいのかわかりませんが)のベーちゃん。(いるとは思わず・・・びっくりしたよー)

そしてそして、今回の主役はこの人でしょう、奈良さんの息子さん、じゅうき!
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もー、すごいってばよ。
小学三年生。ジャンベうますぎです。初めて聴く曲にもすぐあわせて叩けて、かっこいいってばよ。
おばちゃん釘付けでした。
奈良さんが教えた訳ではないらしく、奈良さん自身びっくりしたそうです。
遺伝子ってすごいですね。いつもライブ真剣に見てたしな・・・。

いやー、盛りだくさんで楽しかった!!

最近私、youtubeとかの書き込みでかなりひどい中傷のコメントとかを見てしまうと、動悸が激しくなり、吐き気を催してしまうようになって。
今の世の中だいぶおかしいですよね?

そんな中、携帯も通じない、パソコンもテレビも無い、
あるのは青空、星空、森。そしていい音楽、のびのびした子供たち、リラックスした笑顔に囲まれ、フラットになれる二日間でした。

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by churaphoto | 2012-05-20 00:49

発光体

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花って絶対発光してると思う。
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by churaphoto | 2012-05-14 23:53

削除

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「こういう写真はこう撮ればきれい」
とか、
「こういう物はこう撮ればいい」
とか、
そういう今まで身につけてきた生半可な知識や概念を、全部取っ払ってしまいたい。

脳みそやわらかくする方法、誰か教えてください。
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by churaphoto | 2012-05-11 22:03

未来

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今後自分がどんな仕事をして、
どんなとこに住んで、
どんな生活をして
どんな物を食べて生きてくか、

だいぶ明確な希望は見えてきた。

後は自分の行動次第。

道の途中でまた変わるかもしれないけど。
それはそれで、きっと必然なこと。

以前は不安だらけだった「未来」
暗中模索なのは変わらないのに、
最近は自分がこれからどう変わって行くか、楽しみになってきました。
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by churaphoto | 2012-05-09 23:59

復活

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藤田さん。
ご自身も家を無くし、
お母様と叔母さまが目の前で流された(藤田さんは二階から下の様子を見に下に降りようと階段の途中にいて、叔母さまは庭から家に入ろうと、お母様は一階で叔母さまを中に入れようとしてる最中に津波に襲われたそうです)にも関わらず、
現地でボランティア活動をされてる方です。
去年の11月に伺った時は、その当時の状況を事細かに話してくれましたが、
3月に伺った時、「初めて参加してる人もいるので、津波が来た時の話をまたしてもらえませんか」とリーダーが頼んでも、
「もうそんな事はいいんだ」とでも言った感じで、あまり話さず、
それよりもこれからの事をずっと話してました。

「言い方悪いけど、死んじまったらおわりなんですよ。もうね。終わり。それよりも、これからの震災対策ですよ」と。
そして私たちに、
「皆さんは、自分の住んでる自治体が、どんな震災対策をしてるか、知ってますか?
 知らなかったら、帰ってすぐ調べてください。そして調べた内容で不安を感じるようだったら、
 すぐ改善させてください。それが良くならない限り、犠牲者は犬死にです。」
と仰ってました。


話変わって、前回のブログをupしたあと、和歌山に住む友達から、こんなメール。

「被災地の人たちが前向きなのに、お前が停滞しててどうすんねん。」と。

私としては、停滞してるという自覚無く、その時は、はて?だったんですが、
ずっとその言葉を頭の片隅に置いときながら生活してると、わかってくるもんですね。
確かに、停滞してました。和歌山の友達、ありがとう。元気かね。

と、いうわけで、ブログ復活します。
なにが「という訳」なんだか、今までの話となんら関係ないだろうと思った方、すんません、
でも私の中で藤田さんの話と友達の話、そしてブログ復活は全部つながってるんです。説明が出来ないだけで。出来ないと言うかそんなもんいらんだろうと。

被災地支援、震災への対策等、できることはやりますが、ブログは通常に、そして出来るだけ書きます。
こんだけ間が空いてしまってみてくれてる人いるのかわからないけど。

とにかく今までの分、写真載せよ。

今後ともよろぴく。

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うかうかしてたら桜終わっちまったぜ。
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by churaphoto | 2012-05-09 00:43