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奈良大介ソロアルバム!

私のブログでおなじみ、奈良さんがソロアルバムを出しました!
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ベンチに置いといたらバッタさんが見に来たよー。
奈良大介1stソロアルバム 
ぼくらは今日もみつ蜂のようだ
ジャケットのめちゃめちゃ可愛い絵は奈良さんの手描きです!奈良さんの田んぼの絵です。

で、ですね・・。なんと!
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ジャケットの見開きに私が撮った写真を使ってくれてます!!
去年の稲刈りの時の写真!

そしてそして!
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歌詞カード1ページ目もドカンと私が撮った写真!!見えにくいと思いますが、指の上にちっちゃなちっちゃなカタツムリがいます。
手は奈良さんの息子のじゅうきくんの手。

そして右ページの3枚も。(右端は、ジャンベ仲間のあやのちゃんの写真)

そして更に!!
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紹介ページの、岩田さんとヤマサキさんの写真、それからコントロールルームの写真も撮らせてもらいました。
肝心の奈良さんプロフィール写真はあやのちゃんが撮ってます 笑 
奈良さんは私がカメラ向けると笑ってくれないのです。(カメラがでかすぎて緊張するらしい。)

そしてなななんんと!!
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歌詞カードの裏表紙も私が撮りました!!
奈良さんの愛用楽器写真。
これ、奈良さんに、「そんな大きく使うつもり無いからさ、今度ライブ来た時にでも簡単に撮ってよー。」と言われ、
「はいはーい」なんて感じでライブ会場の壁使って気楽に撮った写真なんですけど。
本当は裏表紙は、色んな写真をちょこちょこ載せたい、と最初言ってたんですけど、実際この写真を見てすごく気に入ってくれたようで、出来上がったらこんな事になってました。でも私もお気に入り!

絵が得意な奈良さん、全部自分の絵にすることも出来たでしょうに、
私のこんな、オシャレとは程遠い素朴な写真をこんなにいっぱい使ってくれて、
本当に嬉しくて出来上がったのを見たときは少し泣けました。
しかも変に写真をいじったり切り取ったりしないで、とても大事にしてくれてるのがわかります。

歌詞も全部奈良さんの手描き、曲もアコースティックギター中心の、優しくてあったかいCDです。


今、奈良さんは出来たてのCDを持って東北ツアー中。
私の写真も、奈良さんを通じて東北の人たちに見てもらえてると思うと、それだけでドキドキ。

みんなに気に入ってもらえるといいなぁ。

奈良大介 1stソロアルバム、『ぼくらは今日もみつ蜂のようだ』
絶賛発売中!・・ですが、出来るだけ手渡しにしたいとのことで、
ネット販売は唯一、東京は町屋にある東京ジャンベファクトリーさんのHPでジャンベと並んで売られてます(笑)ので、そこで注文するか、ライブやワークショップで奈良さんと会った時に買うしかありませんが、みなさんぜひぜひー!!(遠方の方、私が奈良さんにあった時に買う感じで良ければ買って送りますのでご連絡くださーい)
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by churaphoto | 2012-09-23 14:33

何度でも

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19歳の頃、海外で働きたくてカナダに語学留学をした。
カナダで仲良くなった友達が一眼レフを持ってて、貸してもらったりしてるうちに写真に興味が出た。

日本に帰って来て、写真とは関係ない職に就いたけど、やっぱり写真がやりたくて、2年間働いて貯めたお金で夜間の写真学校に行った。

その頃は、商業カメラマンではなく、例えばアラーキーのような、写真家になりたかった。

最初は近くにいる人ばかり撮ってたけど、2年目で選択したゼミの講師に、「遠くに出なさい」と言われて、
旅の面白さを知った。

卒業して、写真作家の道は難しいからと断念、商業カメラマンになるためにレンタルスタジオで勉強した。

人工的に作り出す光が物の表情を変えることがすごく新鮮で面白くて、物撮りのカメラマンになりたいって思った。

それで、物撮りと料理写真が主な仕事の、今の師匠に弟子入りをした。

自然光の入らないスタジオでストロボ撮影の勉強を4年もして、
カメラマンになって2年弱。
色んな取材や経験をして、結局行き着いたのは「旅写真が撮りたい」だった。


たくさんたくさん、遠回りして来たと思う。

それでも、気づけたからいい。
遠回りした分、色んな事を学べた。

いくつになろうと、気づいたなら、そこで変わればいい。




「僕の前に道は無い
 僕の後ろに道は出来る」ー高村光太郎 道程 より




目指すは旅カメラマン。
新規開拓、営業、営業!!
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by churaphoto | 2011-02-23 22:06

タイムトラベラー

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写真学校時代に撮っていた、モノクロ旅写真。
ネガをスキャンするのが面倒で、ずっとほったらかしにしてましたが、やっとやりましたよ。
なのでこれからちょこちょこと載せて行くと思います。
写真始めたばっかりの頃の写真なんて、良いのは無いかもなんて思ってましたが、
今見るとすごいのが結構ありました。(「うまい」ではなく。「すごい」って感じ)
今の私にはこんな風に撮れないんじゃないだろうか。

写真は和歌山、紀伊勝浦にて。まだ海に出してない船がありました。船の下の方、まだビニールがかかっています。

そして、船の右側、私の大好物の漁師がいます(いつかはなりたい漁師の嫁)が、ここにこの人がいるのといないのとでは、全く違う写真になりますよね。

私が撮り続けて行きたいテーマの一つ。

「風景としての人」

2秒後には見られないかもしれない、人の存在感がつくりだす風景。
もちろん写真なんてすべてその瞬間の出会いですが、人の存在ほど、風景の色を変えるものはないように思います。



しかし、我ながら時代背景がわからない写真だ・・・。
約10年前に撮った写真ですが、昭和に撮ったって言っても納得。

これからちょこちょこと、写真でタイムトラベルしていきたいと思います。
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by churaphoto | 2011-02-08 21:05

深海の夢

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もうだいぶ前の話になってしまいますが、自由が丘にある、深海の夢という和食料理屋さんで、作品撮りをさせて頂きました。
鹿児島出身のご主人、徳丸三九男(みくお)さんが使う食材は、ほとんどが地元、鹿児島から取り寄せた物。
それもほとんどが家族や友人から送られてきた物です。

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三九さんの地元、知覧町名物、知覧茶を送ってくれる友達の名前や、お姉さんが送ってくれたという生姜を愛しそうに見せてくれました。


深海の夢のメインメニューはラーメン。三九さんの基本は和食なのになぜラーメン?と聞くと、
このお店を出す前に働いてたところのオーナーに、
万人が作る、従来通りの料理だとうけないぞと言われたそうで、
それから色々研究し、和の基本、常識ははずさず、くずすとこはくずすことを学んだと。
その結果、例えばパスタを作っても、お客さんが和食と認めてくれるものを作れる様になったそうです。

「和食はこうあるべき」ではなくて、四方八方から見てみる。そうすると気づくことがたくさんある。とおっしゃってました。
写真も同じ。どの世界も同じなんだなあとなんだか嬉しかった。

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かごんまらーめん。
真ん中のカツオも、久保義三郎さんという高校時代の友人が送ってくれるそうで、
そのカツオでだしを取った醤油を、当たり前の様に「ギサブ醤油がね、・・」と話してくれました。
ギサブロウさんが造った醤油だからギサブ醤油。
なにも知らない私が、「それはその地域ではそう呼ばれてるんですか?」と聞くと、
「ううん、このお店だけ」とひょうひょうと・・・。

写真の通り、普段はずっとニコニコしてて、取材のお願いをしたときも、
「職人っぽく頑固な感じとかできないんですけど・・・いつも通りはしゃいでもいいですか?」とお茶目な方でした。
何を言ってもだいたい息が抜けた感じで「オ〜ケ〜ィ」と返ってくる。その一言になんだか心が安らぎます。
この方を写真に撮りたいな、と思ったきっかけは実を言うとその一言を聞いたときでした(笑)

でもやっぱり料理の話になると、表情も口調も変わって、頑固な職人と言った感じ。かっこいいです。
でもお客さんの意見は素直に聞いて取り入れるところも素敵。

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「鰹の腹ん皮」ライティング大失敗の巻。
本来捨ててしまうところとかも調理すれば食べられると・・・・。
とにかく人とのつながり、そして食材を大事にする三九さんの作る料理、
おいしくない訳が無い!
もちろん絶品です!!
皆さんぜひ!!


三九さん、その節はどうもありがとうございました。

取材もしながらでてんやわんやで、反省点しか残っておりません。
是非リベンジを!!
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by churaphoto | 2011-02-03 21:41

独立宣言

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今日は暇だったので作品撮り。

以前にちらっとお伝えしましたが、2月いっぱいで今の事務所を出て独立することになりました。
あと一ヶ月しか無いんですね。少し慌てないと。

独立の理由はまあいろいろありますが、一番の理由としては、基本給をもらってる自分に納得ができなかった。
ぬるま湯つかり過ぎです。
いや、事務所に所属して基本給もらってるカメラマンはたくさんいるし、その人を批判するつもりは全くありません。
でも、私は、「カメラマン」って名乗ってる以上、自分の写真だけで稼いだお金で暮らして行きたいと思った。
実際暮らして行けるかは別問題として(笑)

あとはもっと、自分の好きな分野の写真を撮って行きたいと思ったから。

私の師匠の主な仕事先は雑誌、広告で、内容は料理や化粧品。
なのでなんとなく私もそういう分野でしかやっちゃ行けないのかなと思ってました。
師匠も、なんとなくですが、私にそういう雑誌で仕事してほしそうでした。


でも前に、師匠のつながりからお仕事を頂いてる雑誌の編集さんと撮影をしたときに、私が
「編集さんが『この人に仕事を頼もう』って思う、決め手になる物って何ですか」
と伺うと、
「ん〜まあいろいろあるけど、長谷川さんの写真は、とにかく優しくて柔らかいから、そういうページにしたいときにお願いしてる。・・・けど、多分長谷川さんの写真ってそもそも、うちの雑誌向きじゃないのかもって思ったりもする。
自然光でやわらか〜く撮るような、ナチュラル系の雑誌のが合ってる気がする」
と言われました・・・。

あ。バレとる。

その仕事はストロボでちゃんと撮ってるのに〜。バレとる!!

そうなんです。私、作り込む写真苦手なんですよう・・・。
もっとね、そのままを撮りたい。

リアルな世界を写したいし、素の人を撮りたい。自然の光を撮りたい。

「事実は小説より奇なり」って言うけど、まさにそうで、現実世界の方がよっぽどドラマチックじゃないかと思うんです。

なので、そういう媒体に進出して行きたいと思うんです。

狙うは旅雑誌、それから職人系!
東京にいれば聞いたことも無いような地方で、その文化や自然を守ってる人たち。
陶芸や着物など、伝統工芸を受け継ぐ人たち。
すごいローカルな個人経営の年季の入ったお店を守る人たち。

それから東京で、地元の味や文化を広げようとしてる人たち。
そういう人や場所を、撮れたらと思います。

頑張る。

誰かいい被写体がいたら紹介してください。
農家、漁師、なんでも来いです。

文章と写真がリンクしてませんがお気になさらず・・・。笑
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by churaphoto | 2011-01-20 20:47

美の壷

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昨年末、久しぶりに親に会った時に、これを買ってもらっちゃいました。

美の壷
NHKでやってる番組を書籍化したものです。
もーねー、私こういう本ってテンションあがりまくるんですよー。やるなNHK。

私が選んだのはこの6冊
・魯山人の器
・銭湯
・文房具
・千代紙
・クラシックカメラ
・花火

ほかにも、「伊万里焼」やら「帽子」やら「木の椅子」「切手」やらたくさん。
これでもすっっっごい悩んで悩んで、より抜いたんです。

まだ全部読み終わってはいませんが、本の構成もとても面白い。(番組と同じなんでしょうが・・。実は番組は見たことが無いと言うか知らなかった)

「一のツボ」「二のツボ」「三のツボ」に分かれていて、
例えば「銭湯」なら、
「一のツボ」で建物が宮造りになったいきさつ、
「二のツボ」で壁に富士山が描かれてる理由、
「三のツボ」で現存する面白銭湯や銭湯の楽しみ方など。

それらにとことん日本人の人情味があふれてて、読んでてほんわかします。まさにツボなんですよ。

ところどころに余談も散りばめてあって。
その中で私が好きな話をひとつ↓

江戸っ子は熱い風呂が好きだと言われてますが、別に好き好んで入っていた訳じゃなかったそうです。
ただ、江戸の銭湯は客が勝手に湯を埋めることが出来なかったそうで、
銭湯の人に「ぬるくしてくれ」と頼まなければならなかった。
そんなこと言うのは‘粋’ではないと。
そんなことを言うくらいなら熱いのを我慢した方がましだと。
そしてつらいのを周りに悟られるのも‘粋’ではないと。
結果「っか〜!!風呂はやっぱり熱いのに限るねぃ」と・・・・。

・・・・・。

このかっこよさがわかるかバカヤロウ。
私はやせ我慢をしてでも、自分の美徳を貫こうとするバカな男がたまらなく好きだ。たまらなく愛しい。

そんなこんなで。こんなマニアな内容をここまで読んでくれた人がいるか疑問ですが。
読んでくれてたとしても目が点になってる様子が液晶越しに見えるようですが。

とにかくわたしのツボなんです。
それから鈴木心さんが撮っている写真もとても素敵です。

興味ある方、ご覧あれ。


あ、ちなみに私の親がこういう本しか買ってくれない教育ママなわけではありません。
漫画だろうとなんだろうと買ってくれます。これは完全に私の趣味です。

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by churaphoto | 2011-01-18 21:13

B-1グランプリ

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以前、週刊文春のご当地どんぶり特集で、私の写真が初めて巻頭の1ページ裁ち落としをかざりましたが、
その時撮らせていただいた山梨の「鶏モツ丼」(上の写真)が、
見事B-1グランプリに輝きました!!ワーワーキャーキャー

その撮影でご一緒させていただいたライターさんは、「B級グルメ」という言葉の生みの親という、
言わばB級グルメ界のキング(笑)ですが、その方から
「注目度が最初から高く、行列も圧倒的だったのも、あの写真の影響も大きかったと思います」
とのメールを頂きました。

撮影させていただいたお店のご主人からは、その写真が掲載された文春が発売された次の日に、
「すばらしい写真にただただ絶句しました」とお礼状が届き、
その後しばらくして、今度は
「あの写真の反響がすごくて、わざわざ遠くから車でお越し下さる方もいらっしゃいます」
と再びお礼状が。

こんな私の写真でも、社会貢献してるんですね。

そんな風に何度かやりとりさせて頂いた方がグランプリ獲得。
身内のことのように嬉しかったです。(ライターさんのメールにも、「涙が出そうになりました」と)

写真の力ってすごいなあって思います。

「袖振り合うも多生の縁」と言いますが、袖がふれあうどころじゃない、その人が心を込めて作った物を、写真におさめるってことは、自分が思ってる以上に深いつながりが出来る物なのかもしれません。(深イイ〜)

おめでとうのはがきを書こう!
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by churaphoto | 2010-09-21 14:34

職業 旅人

7月は撮影でばたばたと地方にとびまわっておりました。

三重行って岩手行って北海道行って山梨行って茨城行って・・・。
現地滞在時間は平均2時間程度でしたが(笑)

旅写真が撮りたい、とさんざん色んな人に言って回ってると、巡ってくるもんですね。

今回の撮影内容は旅ではなくご当地どんぶりものでしたが、観光では絶対行かないような場所に行けるのは楽しいです。

手つかずの自然が残っているところとか。当たり前のように携帯は圏外だったり。

タクシーの運転手さん一人でも、県民性の違いがすごくあって。
方言もね。どこをポイントに変わるんだろう?ホントに不思議。


機材は重いけど、楽しいです。
それにしても、機材って、撮影終わって、東京駅から事務所に戻る間が、特別重く感じる。
気力ってすごい。
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写真は夏の夕方、西日のあたる縁側で食べる冷たいあんみつ・・をイメージしたスタジオ撮影(笑)

暑中お見舞い申し上げます。

短い夏、あついだーなんだーとぼやいてないで外に出ましょ。
世界はキラキラですよ。

でも私は今年はお金がなくて遠出はできなそう。瀬戸内芸術祭いきたいなあ。
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by churaphoto | 2010-07-26 19:30

あたらしいこと

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夏に沖縄に行ってから、ずっと沖縄に縁がありまして。

こっちに帰ってきてからですが、沖縄の伝統的な染め物の、紅型(びんがた)をやっている方と知り合いました。

なんと同い年。出身も同じ千葉。

とても魅力的な彼女。

これも何かの縁。
お願いして、これから定期的に、彼女を追って、ドキュメンタリー写真を撮って行くことになりました。

快諾してくれた彼女に感謝。

お互いの都合がなかなかあわないので、ちょっとずつかもしれませんが、撮りためて行けたらいいな。
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by churaphoto | 2009-12-15 23:28

撮れたて

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本日は営業と作品撮り。

撮れたての写真です。(事務所から更新)
風船うるさい?多かったかなあ・・。

少しずつだけど、成長してるのが自分でわかります。嬉しいことだ。

料理写真が撮れるようになりたいなあ。

明日も営業!
仕事はないけど、なんだか毎日楽しいです。
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by churaphoto | 2009-08-25 21:09