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もうすぐもうすぐ

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去年まで一緒に暮らしてた、ゆうきの妹のかよちゃんの妊婦写真を撮ってきました!!
いや〜もう、おばちゃん感慨深かったです。
ゆうきの家族とは小3からの付き合いなので、4歳下のかよちゃんのことは5歳くらいから知ってる訳ですよ。
そんな子が、結婚、そして妊娠、出産。
ちびかよちゃんがもうすぐ出てくるんですね。

久しぶりに幸せ気分でいっぱいです。
言葉がみつからない。

撮らせてくれてありがとう。

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by churaphoto | 2011-03-24 22:29

仕事と言うもの

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写真学校を卒業する頃、「好きに写真が撮れればいいや」と思い、就職活動をしなかった。

そして生活費のためだけに、日本料理屋で接客のバイトをした。
以前、写真を始める前に別の日本料理屋で働いてたので、経験があると言うことだけで。

真面目に働いてたつもりだった。

でもそこの女将がめちゃくちゃ厳しい人で、私は毎日怒られて、時には言い合いもして、悔し涙がこぼれたこともあった。

そんなある日、また女将に怒られながら言われたコトバ。

「あんたに払ってる給料は、降って湧いてくる訳じゃなくて、ここに来るお客さんが汗水たらして働いて稼いだお金から出てんのよ!!
お客さんが、必死で稼いだお金を快く出せる接客を考えなさい!!
バイトだろうとお金もらってる以上本気で働きなさい!!」


・・・ガツンと来た。



真面目に働いてた。でも「本気」かと言われればそうでは無かった。
じゃあ本気で働こうと思うと、拒否をする自分がいる。
「私が本気を出して働きたいことは、これじゃない。」と。


その時、写真で食べて行こうと決めた。

数日後、女将に言った。
「本気でやりたい仕事はこれじゃないことに気づいたので、辞めさせてください。」


女将は私をしばらく見たあと、にっこり笑ってこう言った。

「そう言ってくると思った。頑張って。本気でやりなさい。」




あの人に会えてなかったら、私は今頃何をしてたんだろう。

ワンマンで、お客様至上主義の女将のことを悪く言う人も多かった。
でも私にとっては、人生を変えてくれた恩人だ。

いつかお礼を言いに行こうと思う。

会ったらまた、怒られるだろうか。
それとも「変われたね」と、笑いかけてくれるだろうか。
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by churaphoto | 2011-02-21 20:44

タイムトラベラー

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写真学校時代に撮っていた、モノクロ旅写真。
ネガをスキャンするのが面倒で、ずっとほったらかしにしてましたが、やっとやりましたよ。
なのでこれからちょこちょこと載せて行くと思います。
写真始めたばっかりの頃の写真なんて、良いのは無いかもなんて思ってましたが、
今見るとすごいのが結構ありました。(「うまい」ではなく。「すごい」って感じ)
今の私にはこんな風に撮れないんじゃないだろうか。

写真は和歌山、紀伊勝浦にて。まだ海に出してない船がありました。船の下の方、まだビニールがかかっています。

そして、船の右側、私の大好物の漁師がいます(いつかはなりたい漁師の嫁)が、ここにこの人がいるのといないのとでは、全く違う写真になりますよね。

私が撮り続けて行きたいテーマの一つ。

「風景としての人」

2秒後には見られないかもしれない、人の存在感がつくりだす風景。
もちろん写真なんてすべてその瞬間の出会いですが、人の存在ほど、風景の色を変えるものはないように思います。



しかし、我ながら時代背景がわからない写真だ・・・。
約10年前に撮った写真ですが、昭和に撮ったって言っても納得。

これからちょこちょこと、写真でタイムトラベルしていきたいと思います。
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by churaphoto | 2011-02-08 21:05

先生あのね

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しゃしんをじょうずにとれるひとになりたいです。
                 1ねん3くみ ちゅら



    今はなんだか無垢な子供のような気持ちで、ただ写真のことだけ考えてる自分がいる。





一歩一歩がんばりましょう!!ゆめはかないます!
                  長谷川先生より
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by churaphoto | 2011-01-17 19:48

清志郎を撮る

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これ買っちゃいました☆
忌野清志郎写真集 BOYFRIEND 
撮影 おおくぼひさこ
コトバ 仲井戸麗市


素敵すぎです。表紙は「芥川龍之介な清志郎」和服似合い過ぎです。

中身も撮って載せたいんだけど〜〜みんなに超見て欲しいんだけど〜〜。
それって違法?違法なの?複写は違法でも普通に撮るのはいいの?よくわからんです。

著作権だーなんだーかんだーといろいろ言われておりますが、
私としては勝手に使われて利益にならないことよりも、
名作が世間に広まる可能性をつぶす方が恐れるべきなんではないかと思うんですよ。
そんなちいせぇこと言ってっから景気よくなんないんだよ。
それを営利目的に使うなら別問題ですけど。あれ。アホ発言かしら。
独立したら心境も変わるのかな。
でも清志郎は、自分のライブを好きに録音していいよ、と言ってたらしいですよ。(昔ね)

撮影したおおくぼひさこさんというのは写真家であり、
清志郎の盟友CHABOの奥さんでもあります。
すんごいきれーなトーンの写真が多くて、見とれてしまいます。
モノクロのグレーがね、ほんっとに柔らかいんですよ。
カラーも、清志郎がサイケデリックな化粧をしてようと、ド派手な衣装を着てようと、全部キレーに色が出てる。そして決してくどくない。

おおくぼさんは、清志郎のことをこの本で
「とても静かな印象の人で、撮影する時も、どんなに派手な服を着ててもとにかく静かな印象だった」
と書いてますが、きっとおおくぼさんも負けず劣らず、穏やかで静の人間なのではないかと。

一枚ね、「清志郎のこんな写真撮れたら、もう写真家人生悔いはないんじゃないだろうか」って思えるほど素敵な写真があって。

でもきっと、本物の清志郎を眼前にしてるおおくぼさんにとったら、撮っても撮っても納得できなかったことでしょう。こんなんじゃないこんなんじゃないって、あがいてたんじゃないだろうか。(勝手な想像ですけど)
私なんてこの写真集を撮ることすら納得した写真が撮れないのに。


しかし、清志郎、絵になります。
何でしょうね。この透明感。そして存在感。
一緒に写ってるCHABOの方が男前な顔なのに(私の好みは断然清志郎ですけど)どうしても清志郎に目がいく。
「華」ってやつなんでしょうなあ。

前に北野武が、「座頭市」の映画のインタビューで、浅野忠信のことを、
「アップで5秒、静止した状態で撮り続けて、画面に持ちこたえる俳優はそうそういない。いい俳優はいい。」みたいなことを言ってましたが、それに通じる物を清志郎にも感じます。


それにしても・・今更ですけど・・死ななくていいじゃんよー。
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by churaphoto | 2011-01-16 23:12

ONLY ONE

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「No.1にならなくてもいい もともと特別なオンリ〜ワ〜ン」
とは、smapの「世界に一つだけの花」の歌詞ですが、(作詞だれだっけ?マッキー?)
だいぶ前ですが、この歌に真っ向からケンカ売ってるコラムを読みました。

「冗談じゃない」と。
努力して努力して努力した者だけがオンリーワンになれるんだと。

この歌の真意はそこではなく、
「そのままの君を愛してくれる人がきっとどこかにいるんだよ。だからそのままでいいんだよ。」
的なものだと思いますが、そのコラムの著者は将棋のプロの方で、
勝負の世界に生きる人なのでそういう風に取る発想そのものが無かったと思われます。

でも私も、この歌はなんだか「なぐさめ」にしか聴こえないなあ・・・と思ってたので何となく共感しました。

たとえば、フィギュアスケートの真央ちゃんとキム・ヨナ。
どちらが一位になろうと、どちらもとても素敵で、比較することが不可能な、それぞれの良さがありますよね。
そういうことだと思います。


写真を始めてから、ずっと、自分の写真に劣等感を持ってました。
写真学校でも、うまい人には見られたくないと思ってました。
なんで上手になんないんだろうと思ってました。
我ながらセンスないなあとずっと思ってました。

カメラマンになってからも、先輩カメラマンに写真を見られるのが恥ずかしかった。

でも最近、仕事で取材させていただいたお店から、
「素敵な写真をありがとうございました」ってお礼状が届いたり、
もともと2ページで構成するはずだった企画を、
「churaさんの写真をたくさん載せたいから、編集長に無理言って3ページにしてもらいました。」
とおっしゃっていただけたり。



私の写真でいいんだ、と。



プロとしてうまいか下手かと言ったら、ド下手です。
でもそれでも、喜んでくれる人がいる。

私の写真を好きだと言ってくれる人がいる。

すこしづつ、オンリーワンになれてる気がします。


頑張ろう。


上の写真は、それこそオンリーワンのロケンローラー。
私も一回しか見たこと無いけど、強烈でした。

彼を形容する言葉が見つかりません。実際に見てもらわないと伝わらないけど、


「彼をあざけ笑う人がいたら、私がそいつを笑ってやる。」


そんな人です。
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by churaphoto | 2010-10-27 22:13

お宮参り

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先日、友達の子供のお宮参りの写真を撮りに行ってきました。
まだ産まれて1ヶ月の赤ちゃんはとても小さく、真っ白で、ふっかふかでした。

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おぎゃー。(言ってません)

友達やそのご家族に喜んでもらえるような写真を、ってのはもちろんだけど、
それよりも、赤ちゃんが大きくなってからこの写真を見たとき、
自分はこんなにも愛されて、望まれて産まれて来たんだと、
それが伝わるような写真がとりたいな、と。
そんなことを考えながらシャッターを切りました。

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父山登山

私を含めたその場にいる全員の目尻が下がりっぱなしで。
その小さな小さな子の、小さな小さな動きに釘付けで。
なんだかとても胸いっぱいで。

なんて言えばいいのか・・・ 。
よくわからないけど意味も無くその子に「ありがとう」と言いたくなりました。

とても愛しく、尊い時間。
新しい命は偉大ですね。
これから色んなことが、ホントにたくさんの色んなことが、彼の前に訪れるでしょうが、
強く、そして優しく、笑って生きて行ってほしいと、祈るばかりです。
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わほ〜ん・・・。
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by churaphoto | 2010-07-21 13:49

写真 写真、写真

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ご無沙汰しておりました。
今日、帰りの電車の中で、知らないうちに親指のササクレから流血してて、気づいたら手が血だらけでした。
周りの人、気づいてたかなあ・・・。不気味だっただろうなあ・・。ごめんね・・・。

きょう、やっと、溜まりに溜まってた写真を現像に出してきました。

木曜日まで取りに行けません。でもこのワクワク感が溜まりませんね。
ろくでもない写真ばかりなんだろうけど。


もっと写真がうまくなりたい。
最近は人が撮りたくて仕方ないです。

いつも人物だとちょっと一歩引いた写真になる私。
今ならぐいっと寄った写真が撮れそうな・・・・。なぜかそんな気がする。


写真は、千葉は松戸にある「沖縄料理 若夏」のマスター(手前)
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by churaphoto | 2010-04-19 22:34

原点回帰

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弱気になったり、他のことに興味がわいたり、回り道をしたり、なんだかんだいろいろあるけれど、
その度に私のやりたいことは写真なんだと気づく。

たくさんの誘惑や障害は、きっと初心に戻れというプレゼントなんだと思う。


そして、なんだかんだあったとき、いつもいつも、心配して、叱咤激励して、
そっちじゃないよと連れ戻してくれるのは、私の周りにいるみんなです。

今回、ブログをほったらかしてて、たくさんの人から連絡が来て、ハガキまでくれた人もいて。

自分が思ってる以上に、幸せモンなんだと気づきました。
ほんとにどうもありがとう。


頑張ります。

いつまでたってもへたくそだけど、写真撮ります。
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by churaphoto | 2010-03-26 20:41

フィルム写真

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写真は再びすずの木カフェさん。

ところで、右にあるリンク先の、「彼岸にて」というブログ。
じつは私は本人にお会いした事は無く、ただ写真がとても好きだったので、
コメントしてリンクさせて頂いてるんですが。

そのブログの中で前に紹介されてた、学芸大学駅前にある、「monogram」と言う所に行ってみました。

写真の現像所なんですが、お店はオリジナルのカメラケースや、アンティークの時計とか、
かわいいハガキが売ってたりと、一見、現像所と言うよりはおしゃれな雑貨屋さん。

店員さんもほわ〜っとしたお姉さんで(って、私より年下だと思いますが)

でも、現像出したら、
「補正はコダックの純正の補正でいいですか?」
「明るさは適正でいいですか?」
「カメラは何を使いましたか?」
と、他の現像所では聞かれた事の無い事をたくさん聞かれました。

そして出来上がった写真が上の写真。前回の写真もそうです。

とりあえず私はプリントはせず、CDに書き込んでもらったんですが、データでこの質感。
木が触れそうです。

今まで、事務所で利用しているプロの現像所に個人出しをしてたんですが、
個人出しはあまり扱ってない所なので、
どこに置いたかわからなくなって30分くらい探されたりとか、
次に出した時はネガだけ渡されて、CD-Rが入ってなくて現像所に戻ったりとか、
あまりにも管理がずさんで、嫌気がさしてました。

そして今度はヨド○シに出したんですが、スキャンした写真がゴミだらけだったり、
線が入ってたりと散々で。

ちゃんと写真に愛情を持ってる現像所に、やっと出会えました。
これからはここで。少々高めですけど。それだけの価値はある気がします。

フィルムで撮ってる方。オススメですよ〜。
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by churaphoto | 2009-12-20 01:28