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全力

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仕事でもプライベートでも、写真を撮ってる時に無意識に妥協したり、さぼる時があって、
撮影後に必ず、「もう少し頑張れたなあ」と思う。

本気になるって、なかなか難しい。
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by churaphoto | 2013-02-04 02:51

幸せなシゴト

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引き続き岩田さん。
今日、ライブの撮影をしてきました。格好良すぎでときめきっぱなしでした。
今日の写真を載せたい所ですが、岩田さんのHPにアップ後ならいいとのことなので、
ライブレポはまた今度。これは前回同様、コントロールルームでの写真です。

今日のライブはもう会場一杯のお客さんで、立ち見もたくさん。
お客さんたち一人一人に受付で配られるフライヤーの中に、
前回のブログで紹介した、私が撮影した岩田さんのフライヤー(ポストカードになってる)も入っていて、
岩田さんのファンのみなさんはそのポストカードを、まじまじと、そしてとても愛おしそうに見て、
大切そうに鞄にしまってました。
私の視界にいるたくさんの人が、私の撮った写真を持っている光景はなんだかとても不思議で、
それ以上に嬉しくて、ライブ開始前に一人感無量になり涙が出ました。

幸せな仕事だなあ、としみじみ思います。
写真やっててよかった!
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by churaphoto | 2013-01-31 01:27

2013年

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すでに2013年になって半月が経ってますね。
みなさま今年もどうぞよろしくお願いします。

今年のテーマは「ゆっくり」。
34年間、「行動してから考える」、完全なるいてまえ精神で突っ走ってきた私ですが、ここらで少し立ち止まることを覚えようかと。
石橋を叩くどころか、壊れそうな橋も目をつぶって走り抜けてきた訳ですが、ここらでちょっと叩いてみようかと。
そして、その橋が壊れそうだったら、渡るのを諦めるのではなく、自分でちゃんと丁寧に直してから渡ろうかと。
そんな風に思います。

最近ね、もらってきた飼い猫バース(オス、5歳、デブ、顔でかい)が、
寝てる私を踏んで乗り越えたり、腕枕で寝たりするようになりまして。(すんげー重いの!!)
今までも甘えん坊だったけど、少し遠慮してたんだなって気づきました。
バースをもらってきて3年目(かな?)。
ネコですら、距離が縮まるのにそれだけの時間がかかるんだったら、
人間関係なんてもっとかかるよなあと思う訳です。

だから急がず焦らず。「情熱」とか、「執着」とか、「愛」とか、
言葉にすると陳腐そのものでしかないような物を大事に、基礎をしっかり作って、
ハリボテじゃ無い関係を作りたい。
人間関係はもちろん、仕事も、仕事以外の写真も、他のこともひとつひとつ。

そして仕事を増やす!!車買っちゃったし。カメラも欲しいし。
それにはやっぱり信頼関係がなにより大事。

「長谷川さんとの撮影は良い物が出来上がるのでとても楽しいです」
「じっくり作り込みたいなあと思うような撮影のとき、長谷川さんにお願いすると根気よくつきあってくれるので嬉しい」
この前編集さんに言ってもらえた言葉。

ひとつひとつの仕事を大事に。一歩一歩歩いて行きたいと思います。

本年もよろしくお願いします。
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by churaphoto | 2013-01-16 00:14

両親

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ご無沙汰過ぎてログインパスワード忘れかけてました。
毎日チェックしてるよ、と仰ってくれる方、ありがとうございます。

ご無沙汰の間に34歳になりました。「桂34」。桂サンシ。今年はこれで行きます。いらっしゃーい

そして選挙が終わりましたね。
自民の圧倒的勝利に維新大幅議席増、この国の行方が不安でなりません。
選挙結果を見たあと、あまりにも不安になり、なぜか飼ってる猫二匹に、
「お前らにひもじい思いや不安な思いはさせないからな」とつぶやいてました。男らしい。
猫相手に馬鹿げてるかもしれないけど、これで私が子を持つ母親だったらと思うと、ぞっとします。

でも悲観的にならずに、強く生き抜く事を考えよう。
世間や情報に惑わされず、自分を見失わないこと。まわりを見渡せる人でありたい。
大事な事はわかってるから大丈夫。

あと変わった事と言えば・・・。
あ、そうそう、11月、あまりにも遠出の仕事(しかも車)が多かったため、
もう14万キロ走ってる軽自動車のプレオちゃんではちょっと不安になり、
新車を買いました。
でも軽自動車だけど(笑)5年ローンです。
今までの車もとても好きでした。トコトコがんばって走ってる感じで。引き取られて行くときは悲しかった。
幸い廃車にはならず、もともと私に売ってくれた方の所に戻って行きました。
私がカメラマンとして独立してから、ずっと一緒に頑張ってくれてた車、
これからは京都や新潟とかまで休憩もほとんど無いまま走らされたりせず、
街なかを散歩程度に走る車として隠居生活を送る事でしょう。おつかれさまでした。ありがとう。


話は変わって。

この前、両親から「明日立川の方に用事があるから、暇なら出てこい」と電話。
約束の時間を一時間遅刻してノコノコ現れた私に対し、怒るでも無く両親ニコニコ。

でも特に会話があるわけではなく、写真撮るよって言っても「いいよ」と全く撮らせてくれない。

両親の用事が終わり、ちょっと昭和記念公園をフラフラ。
父親は勝手にスタスタ。「あっち行きたい」なんて声は届かず、すでに50メートルくらい前方。
追っかければいいんだけど、今度は母親がのんきに花の写真撮ってたりして私の更に50メートルくらい後ろにいる。
私は二人がギリギリ視界に入るポジションで見失わないように前見たり後ろ見たり。私も写真撮ったり。

うちはいつもこんな感じだけど、この距離感が好きだ。
父親は白髪が増え、心臓が悪くてあまり激しい動きは出来ず、大好きなお酒も飲めなくなってしまったし、
母親は見るたびコロコロしてきて、格好もおばあちゃんぽくなって来てた。
でも昔より二人がよく一緒にいて、そしていつもニコニコしてる。
長生きして欲しいもんです。

父親がかっこよく見えて、私はファザコンなんだなあ、と痛烈に感じた一日でした。
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のんきにソフトクリームを食べる(丸い)まさこ。(ぶら下げてるカメラは私のではなく親の。私のカメラ好きは祖父→母→私と、遺伝です。)

さて、残りあと少し、2012年、走り抜けましょう。
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by churaphoto | 2012-12-18 22:02

旧暦

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去年あたりから、旧暦を意識するようになりました。
まだまだ、「旧暦の何日だからこうしよう」とか、そこまでの意識はありませんが、
今日が何日かとかより、月を見て行動するようになってきました。

旧暦は新月の日が月の初め。新月から三日目は三日月。十五日目は十五夜。
また欠けて行き、次の新月の前日までで一ヶ月。

カレンダーの数字を見て行動するより、ああ、月が満ちてきたからもう半月経ったんだとか、欠けてきたからもう次の季節の準備だとか。
気持ちがゆったりします。
明治になり七曜制が導入されるまで、新月と満月の日は休日だったそうですよ。体をリセットさせる大切な日だったとか。

新月満月を意識してると、季節の移り変わりはちゃんとそれに伴って動いてるんだなあと思う。

春、新月の日を境に花が咲きだしたり。
夏、セミがなかなか鳴かないなと思ってたら、やっぱり新月の日を境に一斉に鳴き出したり。

そして私自身も。
なんか自分が妙にやる気にあふれてるなー、ポジティブだなーと思うと満月の日だったりします。

何かを作り出したりするのは新月の日がいいそうです。



話は少しずれますが、異常気象が起きると、よく「地球が怒ってる」とか言う人いるけど、んなバカなーと思うんですよ。
うまく言えないけど。そんな人間単位で都合良く考えられても、と思う。

自然は今も昔も何一つ変わらない。
その普遍的な物に無理矢理ひずみやゆがみを作ってるのは人間で、
コンクリートのすき間からでも雑草が生えるように、
人間が変えてしまった環境の中でも自然はただただ変わらず呼吸をしてるだけだと思う。

異常気象、異常現象=人間が変えてしまった環境の中での自然現象、じゃないんだろうか。
「=」が乱暴なら「≒」でもいいけど。
そしてその「異常気象」に理由をつけたがるのもまた人間。
無意味なことのように感じます。


月を見ながら思った事。


写真は昨日、撮影終わってドアを開けた目の前に広がった景色。

おとといの中秋の名月は台風でしたが、徹夜で画像処理してて、台風がすぎた午前3時頃気晴らしに外に出たらまぶしいくらい明るい満月でした。

再来月の新月の日は、稲刈りの予定です。
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by churaphoto | 2012-10-02 08:55

イライラの原因

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最近仕事でもプライベートでも、とにかく写真に関わる事でイライラする事が多くて、
イライラしてる自分が珍しくて、なんでだろうと色々考えてたら、一つ答えが出た。

相手が感じ悪いとか、仕事ちゃんとしないとか、そんなことでイライラしてるんじゃなくて、(普段ならそんなことどうでもいいしね)
ただ、私は私の写真を大事にして欲しいだけだったんだ。

むしろ大事に、私の気持ちを汲み取ってくれるならタダだってかまわない、と思った。
(でもその評価を形にした物がお金なんだろうな。)

エゴかもしれないけど。でもそういう気持ち、大事だと思う。

この前編集さんと雑誌の事で話してて、その編集さんは、
「誌面に載った写真に対して、この写真の見せ方は良くないとか、色々ちゃんとカメラマンから見た意見を言って欲しい。」と言うので、
私が、
「それはフリーランスも同じで、失敗しても怒ってくれる人はいなくて、その場は「ありがとうございました」で終わって、次に仕事がこなくなるだけじゃ無いですか。その時失敗した事が自分でわかってればいいけど、わかんない場合の方が多くて、何が悪かったのか言って欲しい」って言ったら、
「でもカメラマンさんは、編集に「ここが悪い」って言われたからって、「はいすみません」って直すようではいけない」と言われた。

「それなりにプライドと我をもたないと」と。



「傲慢」と「プロ意識」は全然違うけど、多分すごい近い場所にあって、うっかりしてるとよろけちゃったりするんだろう。

そしてそれぞれから見える景色は全く似てないのに、自分次第では似てみえちゃったりして、自分がどっちにいるのか気づかなかったりするんだろう。




あれ、なんか最初と話がずれてるかな。
まあすっきりしたからいいや。
きっと大事にしてもらえるかどうかは自分次第。
明日もがんばろ。
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by churaphoto | 2012-09-03 21:29

waratta

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「愛想無しの君が笑った」とは、ミスチルの歌詞だったかと思いますが、
普段笑わない人の笑顔ってすごい威力ですね。

某航空会社の機内誌のお仕事をたまにさせてもらってるんですが、
その撮影に立ち会いにくるその航空会社の男性が一人、
挨拶もあまりせず、人の目を見ず、なにより笑わない。
表情が無いので、撮影のたびに「写真が気に食わないのかしら」とドキドキなんですが。

最初の頃は、「大手航空会社」という先入観が私にあったので、
その笑わない感じを「なに気取ってんだー」くらいに思ってました。

でも、何回かお会いしてくうちに少しずつ打ち解けてきたら、
「もしかしてこの人人見知りしてただけで、実はいじられキャラかも?」と思うような事が多々ありまして。決していじれませんけども。
だんだん愛着わいてきた頃に、初めて笑ったんですよ。
もうその時のショックってば。
ハートにズキューン来ちゃいましたよ。
あ、一目惚れとか、そう言う事じゃないですよ?

もう、とにかく、写真撮りてー!!って感じでした。

なんていうか、重みが違うと言うか。
一瞬にしてその人に対する壁が取れると言うか、安心感が尋常じゃないです。
こんな風に感じてもらえるなら「普段笑わない人」になるのもいいかも?なんて思いましたが、
チャレンジしようかと考えるだけで、にやけてきてしまうので私には無理でした。ははは

写真は友達の結婚式でスピーチしてた、この話とは正反対の、笑顔がトレードマークのようなおじさん。七福神のようでした。

今週はロケ続きです!炎天下の中機材もって電車移動はなかなかにつらいけど取材は楽しいぞ!
明日も暑いかな。早く寝ないと。
おやすみなさい。
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by churaphoto | 2012-08-03 01:10

愛情一本

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撮影させてもらった料理の先生が、食後のデザートにと出してくれた手作りの錦玉羹(キンギョクカン)
この先生とはお仕事ご一緒するのは初めてでしたが、
自家製のジュースを出してくれたり、お昼ご飯も撮影したものだけでも充分なのに、
ちらし寿司を作っておいてくれて、食後はすでにカットしてあった冷えたメロンが出てきて、
そのあとこの和菓子、そしてコーヒーサイフォンできちんといれてくれたコーヒー・・・。

撮影した料理自体もとても丁寧で、おいしくて、時間かかったでしょうに、
それに加えて私たちが食べる分だけのためにこんなにたくさん作っておいてくれて、
しかも本当に美味しいんです。

もうおそらく50歳は過ぎてるだろうな、という方でしたが、細身で、ショートカットの髪は清潔感があって、立ち居振る舞いも美しくて、もの静かで、とても上品な方でした。外ロケでの撮影中、汗だくで、なりふり構わなすぎて「戦場カメラマンのようだ」と言われた事のある私とは月とスッポンですな。

そして撮影の翌朝、その先生から私にお礼のメールが。
「楽しい撮影でした。ありがとうございました。」と。本来私から送るべきな気が・・・恐縮
このメールはもちろん私だけでなく、編集さんたちにも送られたようですが、
こんなペーペーの私にまでこんなに丁寧に接してくれる方もいるんだな、と。こんな女性になりたいなと。

なんていうか、ここまで色々やってくれるのに、「がんばってます」って感じが全くないんですよ。
「私気が利くでしょ?」みたいな嫌みな部分が全く感じられない。
それはきっと、本当にその先生の中で自然な行動だからしょうね。

料理は愛情だなあ、そしてやっぱり人柄がでるんだなあとしみじみ。
自分だけが食べるために作る料理って絶対美味しく出来ないもんね。なにかが足りない気がするの。愛情なのかも
料理に限らず、なんでもそうですよね。写真も。


そんなことを思ってた矢先、友達に、
「写真の事は全くわからないけど、桂の写真は本当にあったかくて優しくて、ホッとする。自分の笑ってる顔はこんなに楽しそうなんだって、桂の写真で初めて知った。」と言ってもらえました。

「写真うまいね。」より、「いい写真だね」のが嬉しい。
愛情の一本勝ち!な写真、撮って行きたいです。
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by churaphoto | 2012-07-30 19:51

turning point

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今まで10年以上もつきあってきて、全くと言っていいほど男っけが無かった友達数人に、
立て続けに将来を考えられるような彼氏が出来たり、
婚約した子がいたり、おめでたの子がいたり。
突然島根の離島に女一人で移住を決めた子がいたり。(いじめられたら、帰ってくるんだよ。)

私の女友達が今年やたらと転換期を迎えています。

さて。私はどうしよう。


すこし真剣に、今後の事考えよう。
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by churaphoto | 2012-07-22 22:23

デモ

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iphoneで撮った写真はなんだか縦横比が気持ち悪くて落ち着かないですな。

16日、反原発デモに行ってきました。
埼玉の都幾川町、小川町で奈良さんにジェンベを教わってる有機農家の「ときがわ百姓ジェンベ広場」の
有志がジェンベもって参加するとのことで、私もそこに入れてもらいました。

私が入れてもらった団体は、東松山にある、丸木美術館の方の呼びかけで集まった人たち。
原爆の図などを常設している美術館です(偶然にも今友人が個展を開催中

とにかくもーすごい人、人、人で、代々木公園駅のホームから既に人渋滞。
駅から5分で着くはずの公園に30分以上かかりました。
あの暑さの中お年寄りもたくさんいて、みんな最後まで歩けたんだろうか。

色んな団体ののぼりがあって、福島から来てる団体も たくさんあったし、再稼働してる福井からも来てました。

実はこの前の福井ロケのとき、県の職員さんが同行してくれたんですが、もう発言が完全に原発依存で、「再稼働に関してクレームがものすごい来てて『もう福井産のものは買わない』とか、『福井には行かない』とか言われるけどまあ仕方ない」みたいな感じでした。
観光業でちびちび稼ぐより、国からの補助金は桁違いですもんね。
生まれも育ちも福井で、美味しいものや福井の良い所をうれしそうにいっぱい説明してくれる方なのに、街のためには原発が必要だと思い込まれてるのが悲しかったです。


そんな現状を見た後だったし、地元の方への情報操作や、反原発の人への嫌がらせもあるとか聞くし、福井県民はわりと原発を受け入れてるのかなと思ってたので、福井ののぼりを見つけた時は嬉しかったです。(地元ではきっと理不尽な扱いをされたりもしてるはず。負けずにがんばってほしい。)

代々木公園から明治公園まで、あの炎天下の中、約3キロの道のりをジェンベ担いで叩きながら歩くってのはなかなかにしんどかったけど、あれだけの「人の思い」を自分の目で見ることが出来て、行って良かったなと思います。
意思表示してかないとだめですね。

デモを見て「大きな音だね」と他人事のように発言したという野田は、大津のいじめ問題で「見て見ぬ振りはしないように」と言ったとか。お前もな。お前がな。



日本が好きです。日本人が好きです。本当にいい国だと思う。
だからこそ、政治の奴隷には絶対なりたくない。
民意は聞かずに税はあげるとか、よくも言えたもんだ。奴隷そのものじゃないか。

原発いらない
子供を守れ
自然を守れ
大人が守れ

「足る」ことを知り、自然と共存し、質素に、だけど豊かに(一応言っとくと金銭面の意味じゃないですよ)この国で何の不安も無く子供たちが笑って過ごせる日が来ますように。


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2週連続で田んぼの草刈り、その中間にデモ行進が加わりただいま絶賛筋肉痛中。下半身が別人のようです。
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by churaphoto | 2012-07-19 06:34